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心拍数低下薬が慢性心不全の予後を改善(LANCET):解説「慢性心不全におけるレートコントロールの意義示す」

【この商品は紙の出版物を、記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。】昨年8月の欧州心臓病学会では、選択的洞結節抑制薬イバブラジンの上乗せ投与が慢性心不全患者の転帰にどう作用するかを調べたSHIFT試験が注目を集めた。イバブラジンは日本未承認の新薬だが、ペースメーカー電流を阻害し、心筋収縮などに影響せずに心拍数を抑制する働きがある。

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