書籍の詳細

人魚の理津は、女型としては最後の生き残り。人魚の肉を食べると不老不死になるという伝説を語るサメの王子・然に、しつこく結婚を迫られて身の危険を感じた理津は一大決心!自由な恋と素敵なモノがあふれる地上へ踏み出した!!憧れのオシャレな靴に見入っている時、シューズデザイナーを目指しているという迅に出逢い…!?

総合評価
2.0 レビュー総数:1件
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人魚ですが抱いてください!のレビュー一覧

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    あ~、然……
    続巻ものは、待たされるのが好きではなく、
    最終巻だけを読んでしまうことがある私です。
    『人魚ですが抱いてください!』もそうです。
    3巻で完結ということなので、今回購入いたしました。
    鮫男・然はどうなったの!?
    然だって理津が大好きだったんでしょ?
    ず~っとず~~っと大好きだったんでしょ?
    理津が人間界で長く暮らせるように橋渡しをしたらしい然。
    なんだか然も身体的に辛そうだったけど、
    その後、然はどうなったのさ!?
    3巻を読んだだけじゃわかんないよ~(TOT)
    命を危ぶまれていた理津だけど、
    然のおかげでその心配がなくなったらしいことを、
    迅は薄々感づいている。
    でも理津は何も気づいていないまんま。
    何年も経過して迅と理津の間に二人の子供が育っていて、
    何事もなかったかのように幸せに暮らしている場面で終わり。
    え~!? 然は? 然は~っ!?
    「俺、死ぬかもしれないのに?」
    然にそう言われても、理津が迅を選んだ時点で
    然の運命は決まっていたんでしょうね。
    2巻を読めば、然がどういう運命を辿っているのかわかるのでしょう。
    石になっているのか、泡となって消えてなくなっているのか。
    3巻しか読んでいないけど、私は断然、迅よりも然の方が好きで、
    三角関係の末、然が不幸せに終わってしまうような作品は好きではありません。
    然がどうなってしまったのか知りたいけれど、
    購入するのは3巻だけにしておきます。
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    投稿日:2017年01月26日