書籍の詳細

ひとり暮らしを始めた大学生の遠江は、毎晩夢をみていた。ここではないどこか、今ではないいつか、自分は優しい「先生」に恋をしていた。しかし、戦争によって「先生」との悲しい別れが訪れ……。そしてある日、隣の部屋の新しい住人・須賀が挨拶にやってくる。遠江は彼を一目見た瞬間、とめどなく涙を溢れさせてしまい……!?表題作ほか、様々な恋を紡いだ読みきり作、描き下ろしも収録。

総合評価
3.0 レビュー総数:1件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

君を巡る物語のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • ネタバレあり
    うーん
    短編集です。表題作はストーリー設定はいいんだけど、深みがないというか…もの足りない感じです。主人公のバイト先の子と隣に越してきた、実は「先生」の生まれ変わりの子とが、絵の区別がわかりにくく、バイト先の子が実は「先生」なのかな、なんて思ってたら、大きな盛り上がりもなく、隣に越してきた子とそのままハッピーエンドでした。せっかくバイト先の子がでてきたのに、もう少しこじれても良かったかな。他のストーリーもさらさらと展開して、あまり記憶に残りませんでした。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年08月17日