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time is slow acting poison

今話題の写真家・相馬ドリル作品。神戸某廃墟にて撮影。写真というメディアに触れる機会が多いためか、「時間」について考えるコトがあります。美術とは一瞬を永遠にとどめようとする努力だと思います。「少女」はいつか大人になる。それがわかっているから儚く美しいのかもしれません。写真は「いま」を切り取るものだという話もありますが、相馬は10年後でも見れる写真を撮りたいと考えています。最新流行のファッションに身を包んだとしても、一年後二年後にはダサくなってると思うんです。だからセーラー服、和服、裸を撮ったりします。それらは比較的、流行に左右されないじゃないかなと思うんです。廃墟は止まった時間、というか「時間の化石」。過去。破棄されたもの。朽ちるもの。つまり死のイメージ。女の子、裸、それは生のイメージ。わかりやすくエロスとタナトスというわけです。ismさんは私の友人で、優れた写真家でもあります。撮り慣れている方というのは撮られる側にまわってもセンスがあります。それにしても脚が長い。

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