書籍の詳細

これまで書籍や雑誌、テレビで皇室から日本文化、外交問題までを語ってきた竹田さん。テレビ出演のときに共演者から「どうしてそんなにいろいろなことを知っているのですか」とも聞かれるそうですが、本書では竹田さんが初めて自らの勉強法を明らかにします。そもそも竹田さん自身、小さいころには勉強ができず、人前で話すこともできない少年だったとか。一時期は自己啓発書を読み漁ったこともあったそうですが、なかなかイメージどおりに成功できない。いま同じ悩みを抱えている人も少なくないでしょう。しかし日本文化の神髄を学んでいくうちに、竹田さんは気づいたそうです。そもそも日本と根本の価値観が異なる「西洋式成功哲学」に基づく勉強法でうまくいくはずがない……。そこで編み出したのが「日本式成功哲学」を前提にした勉強法でした。あくまで「自分」が主語になる西洋式と「日本式成功哲学」は正反対。本書でまず竹田さんが語るのは「重要なのは『生き方』ではなく『死に方』」「夢を持つデメリット」「プラス思考よりもマイナス思考」など、巷の自己啓発書とは全く逆の話です。では、「他者」のために生きる日本人が勉強をする意味はどこにあるのでしょう。「勉強の本質」から竹田式・情報収集の実践メソッド、講演の達人が誇るコミュニケーション術、人脈のつくり方までを、自らの体験や時事的な話題も盛り込みながら大公開します。ビジネスパーソンにとっても、学生にとっても、日本人なら人生の指針となり、一生使えるどこにもないビジネス書の誕生です。

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日本人が一生使える勉強法のレビュー一覧

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  • 西洋式とは正反対の日本の価値観に基づく本当の成功哲学を学ぼう
    米国発の成功哲学、成功法則の多くは、夢や目標を持ち、それが実現すると強く念じて努力すれば必ず叶えられる、といった前提に立つものだ。その夢や目標、成功とは、富と名声を得て人生を豊かにするものであることがほとんど。しかし本書では、果たしてそれらが日本人に合ったものであるか、という疑問を呈する。そして日本人特有の価値観や、生き方、働き方について論じたうえで、それに則した成功哲学を提唱。そのための勉強方法、仕事術を合わせたものを「竹田式・勉強法」とし、著者自身のキャリアや経験も踏まえて紹介している。
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    投稿日:2015年02月20日