なにかもちがってますか (5)

500円 (税別)

獲得ポイント 5pt (1%還元)

ミッツ&イッサの世直しコンビ、やってることは超能力を使った大量殺人。 私怨の復讐を果たすために参加するニコ、そして警察官なのに加担する桜山(さくらやま)。さらには奇妙な新興宗教もからんできて、思わぬ方向でいざファイナル!

無料立ち読み(12ページ)

カゴに追加 500 円(税別)

ミッツ&イッサの世直しコンビ、やってることは超能力を使った大量殺人。 私怨の復讐を果たすために参加するニコ、そして警察官なのに加担する桜山(さくらやま)。さらには奇妙な新興宗教もからんできて、思わぬ方向でいざファイナル!

  • 完結
平均評価(2.0 レビューを見る
書籍の詳細

書店員のレビュー

「メンタリスト」と称する人物がテレビで活躍中です。あれ、いつ見ても不思議なんですが、どうなっているんですかね。本当に超能力を持っているとしか思えない時があります。『なにかもちがってますか』(鬼頭莫宏)は、現在「good!アフタヌーン」に連載中の作品で、超能力を使った中学生の日比野光(ひびの・みつる)と光の力を利用する一社高蔵(いっしゃ・こうぞう)のストーリーです。当初、光は自分に超能力を持っているなんて気がつきませんでしたが、クラスメートの死によって一社が光の超能力を確信します。そして、世の中のルールを守れない者、例えば運転中に携帯電話を操作する者を殺すように光の超能力を使わせます。光も一社も華奢(きゃしゃ)な体つき、光は思春期にありがちな心の不安定な大人しい少年で、とても人を殺すために自分の能力を使うようには見えないのですが、そこが逆に怖いところ。自分のしでかしたことに反省する光ですが、だからといってやめるようにも見えません。現在、君たちは「もちがっている!」じゃなくて、まちがっている!と止める人物はまだ現れていません。今後の展開が非常に気になる物語です。それにしても超能力って使い方しだいで本当に怖い。テレビの中だけのネタとして使われてほしいと思わされました。(2012/5/29)
  • 参考になった 3

ユーザーのレビュー

(2.0)

投稿日:2017年01月17日

せっかくの能力が矮小化・・・

何故か突然超能力を手にしてしまう主人公の日比野光、その力を利用して「悪を懲らしめる」ためにある意味テロ?犯罪?を起こさせようとする歪んだ考え方の持ち主一社高蔵。
読み始めた時、すぐに思い浮かべたのが森恒二の「デストロイアンドレボリューション」。あちらは未完結でどう決着させるのか分からないが、超能力の強さ・規模がどんどんインフレし、全世界を巻き込む大きなテロを起こすことで「間違った世界を正」そうとする。インフレが過ぎる気もするが、非常に面白く読んでいる。
一方本作でも、使い方によっては同様にもっといろいろ活用できただろうが、一社の動機付けが目の前の小さなことに終始してしまい、主人公の能力の使い方が矮小なまま。最終巻5巻も急展開で終わってしまい、尻すぼみ感。
「ぼくらの」や「なるたる」で凄い壮大な世界観を描いた鬼頭莫宏だけに、1巻冒頭部分の無料立ち読みで設定に惹かれて購入したが、正直買わなくても良かったかな・・・。
鬼頭莫宏ファンで、氏の作品は全部読破したい人以外には、特にお勧めしない。
  • 参考になった 1

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。