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愛蔵版 花ざかりの君たちへ (3)
  • 完結

泉との距離が少しずつ縮まり、ドキドキの瑞稀(みずき)。一方、瑞稀への想いに悩む中津は…!?

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書店員のレビュー

 10代の頃、コミックス全巻集めて読んでいた本作を久々に読み返したくなり、夢中になって一気に読み終わりましたが、やっぱりめちゃくちゃ面白い!! むしろ当時よりもキュンとしたし、感動している自分がいました。
 ドラマ化もしているのでストーリー自体は知っている方も多いかとは思いますが一応説明すると…。アメリカに住む少女・瑞樹は憧れのハイジャンプ選手である佐野泉に会いたい一心で“男子校”である桜咲学園に転入します(しかも全寮制!)。運よく佐野とルームメイトにもなれた瑞樹ですが、佐野はもう高飛びはやめたと言っていて…。という王道といえば王道のストーリーなのですが、学園祭、ダンスパーティーなど学園のイベントや各キャラクターのエピソードが個性的でどれも面白いんです。
 ひょんなことから佐野は瑞樹が女の子であることを知ってしまいますが、それを本人にも周りにも隠して陰ながら瑞樹をフォローしてあげます。それがもうたまらなくキュンキュンするんです! また、瑞樹を男と思いながらも好きになってしまう関西人の男の子・中津がめっちゃいいやつ!! こんな友達いたらいいな~とも思うし、瑞樹への切ない片想いは泣ける泣ける…。
 コミックスにして23巻(配信中の愛蔵版で全12巻)という少女マンガでは長編の本作ですが、もっと読んでいたかったとすら思います。瑞樹が危なっかしくて、佐野がそれをフォローして、中津が勝手にどきまぎして(笑)、という彼らの桜咲学園での日常をもっともっと見たかったです。最終回は号泣しました。彼らのその後や番外編が『花ざかりの君たちへ After School』で描かれているので、読了後はそちらもぜひ読んでください! 登場した様々なキャラクターのその後に思いを馳せて「彼はどうしているのかな…」と思ったり、まだまだ読みたいエピソードがたくさんありますね。 『花君』よ永遠に――!!
  • 参考になった 1

ユーザーのレビュー

(5.0)

投稿日:2015年03月26日

懐かしい

昔読んでたので懐かしくて購入しました。この作者の描く男性はとても色っぽく、魅力的です。設定自体はありきたりな感じもしますが、ストーリーはとても面白いです。登場人物の名前は大阪付近の地名で、それを探すのもまた面白いです(笑)
  • 参考になった 2

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