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ヘルプマン! (2) 在宅痴呆介護編
  • 完結

在宅介護はもう他人事じゃない!認知症の義父の在宅介護に追われる主婦・公子(きみこ)。そんな彼女はある日、過酷な介護生活によって倒れてしまう!公子に任せっきりで介護から目を背けていた家族たちは、介護保険の存在を知り安心するが……。親のボケ、家族はどう受け止めますか?在宅介護の現実をリアルに描く、在宅痴呆介護編!!

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書籍の詳細
  • 書籍名: ヘルプマン! (2) 在宅痴呆介護編
  • 著者名: くさか里樹
  • eBookJapan発売日: 2012年04月27日
  • 出版社: 講談社
  • 連載誌・レーベル: イブニング
  • 電子書籍のタイプ: 画像型
  • ページ数: 209ページ
  • 立読ページ数: 17ページ
  • ファイルサイズ: 136.1MB
  • 関連ジャンル: 青年マンガ社会派仕事イブニング
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

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書店員のレビュー

高齢者大国、日本。周りを見れば中年や高齢者が目につくようになった。若者がいない。今や老人と言える年齢の人が老人の介護をしている時代なのだ。戦後の日本を支え、創ってきた人たちが支えられる立場になった。これからの介護ビジネスは増える一方だが、常に人手不足という問題を抱えている。この不況で就職難の時代になぜ人が集まらないのか。それはいわゆる「3K」と呼ばれる仕事だからだ。「キツイ」「キケン」「キタナイ」動物の世話とは訳が違う。人格を持った人間、プライドを持った人間、築いてきたものがある人間。それでも体だけは自分の意思ではどうにもならない。それが年をとるということだ。そういう人達の世話をすることは本当に本当に本当に大変だとこの作品で思い知らされた。高齢者に限った事ではなく、人間が人間らしく生きるためには、想像以上の労力がいるのだ。この作品で描かれている老人介護の問題は、限りなくリアルだと思う。
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ユーザーのレビュー

(5.0)

投稿日:2015年03月31日

ドラマ化するべき作品

親族が長年介護職に就いていました。数年前に親友の父親が自殺しました。介護疲れが原因でした。そういう経験をした人を身近に見てきながらも人が老いていったら何が起きうるかと言う現場のことに関して無関心でした。つい最近、人づてに声をかけられて介護施設の人を訪問した事がきっかけて現場の事に興味を持ち、この漫画を手にしましたが親族や親友の話を思い出しました。最近のニュースで政治家で介護職を軽視した発言をした人が居ますが、そう言う人は現場に実際に行って現場を経験してみるべきだと思いました。こちらで今までに1000冊以上の本を購入しましたが、その中で1番印象に残った作品だったので思わずレビューを書きました。
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