「良心」から企業統治を考える―日本的経営の倫理

著:田中一弘

東洋経済新報社

ジャンル:ビジネス

1440円 (税別)

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eBookJapan発売日:2014年09月05日

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「良心」から企業統治を考える―日本的経営の倫理の内容

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「良心」から企業統治を考える―日本的経営の倫理の詳細

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「監視」と「報酬」の欧米流ではない、日本企業を支えてきた経営のメカニズムに迫る

北海道拓殖銀行や山一證券が破綻、一方でソニーが執行役員制を導入して社外取締役の比重を高めた1997年頃から、日本企業でも「企業統治(コーポレート・ガバナンス)」への関心が高まったと言われる。以来今日に至るまで日本企業は、社外取締役を中心とした取締役会が経営者を監督する米国型のコーポレート・ガバナンスへ向けての改革が求められてきた。本書は、そうした改革が現実にはさほど進んでいないこと、米国型の企業統治に違和感を感じる企業人が多いことから、あるべき企業統治は「良心」に基づくものではないかと問題提起する。米国型の企業統治は「自利心」によるものであり、それだけではうまくいかない。日本企業は、従来から日本で成功している「良心」による企業統治を維持し、それを世界の範とするべきと主張する。
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