書籍の詳細

取材で訪れたイタリアで、マディはヴァリエリ伯爵と名乗る人物の歓待を受けていた。手配されたホテルは超一流で、すばらしいオペラにも招かれた。だが伯爵の迎えの車で眠気に襲われ、気がつくと見知らぬ若い男性に付き添われ、ベッドに横たわっていた!混乱するマディに、男性は驚くべき言葉を口にする。「君の義父との取引きが完了するまで、ここにいてもらう」そう、ここは伯爵の館。マディは彼の囚われの身となってしまったのだ…!

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ヴァリエリ伯爵の囚人のレビュー一覧

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    物足りない・・・
    マディとヴァリエリ伯爵の間に芽生えた恋心が、
    会話を重ねていくにつれて、育っていく様子は実に良かったです♪

    けど、復讐と言う割りにはヴァリエリ伯爵の表情が終始穏やかすぎるし、
    伯爵が復讐を果たした後、復讐相手であるナイジェル・シルヴェスターが
    一切登場しなかったのも納得がいかないところです。

    悔しそうな表情とか、拳をギュッと握りしめているところとか、
    ほんの一コマあるだけで全体的に引き締まった内容になると思うのですが。

    復讐の為に要求したものの内、叶ったのが確認できたのはナイジェルの謝罪文だけで、
    爵位授与の辞退をしたのかどうかがわかりません。
    あれでは、完全に自己満足の復讐で終わってしまっています。

    盛り上がりに欠ける結末で残念です。
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    投稿日:2014年09月06日