書籍の詳細

関東某県にある彩珠学院高校野球部は、甲子園初出場で初優勝を果たした過去がある。しかし現在は毎年1、2回戦での敗退続き。元野球部監督の狭山校長は13年前の部員で、現在は悪徳商法のかどで留置所に入っている鳩ヶ谷を訪ね、新監督に就くよう依頼するが…。1年後に甲子園出場できなければ廃部という状況下、「さわやか・ひたむき・正々堂々」を廃した常識ハズレのチームが始動する!!

総合評価
4.0 レビュー総数:2件
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ラストイニングのレビュー一覧

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  • 匿名希望
    ちょっと上手く行き過ぎ?
    奈緒子ほど鮮烈ではないけど面白い
    ただ当初の目標から大幅進展でちょっと上手くいき過ぎが・・・なんなんだかな
    でも駆け引きとか高校野球への批判も含め面白い
    • 参考になった 5
    投稿日:2014年05月25日
  • ラストイニング
    スポーツ漫画の分野で一番多数をしめる題材が「高校野球」であろうことに、異論はないだろう。これだけ数があるとリアルを装うため、様々なアイデアが投入される。しかし、失礼を承知で言わせてもらうが、2,3の例外を除き全くなってない。高校野球、野球というスポーツのリアリティにおいて、「ラストイニング」を凌ぐものは現存しないと言っても過言ではない。なぜなら初代担当者(この私)も監修者も、全国優勝の記録がある高校の元球児だし、作画家は、その草野球仲間だ。このチームが「こうだったらいいのになぁ」という理想の高校野球の日々を考えて、作られているのが「ラストイニング」。と言って野球オタしか萌えどころのない作品かといえば、さにあらず。漫画らしい飛躍とユーモアも、高校生らしい青春の日々も、さらに高校野球を、めぐる大人の事情も描かれるというサービス満点の作品なのだ。
    投稿日:2012年07月20日