平均評価(4.0 レビューを見る
惡の華 (11)
  • 完結

常磐(ときわ)と生きていくため、仲村(なかむら)に会いに行くと決めた春日(かすが)。海沿いの町で穏やかに暮らす仲村と、春日は3年半ぶりの再会を果たす。夏祭りの日、あの瞬間まで春日は信じていた。仲村と二人“クソムシの海”から抜け出すのだと……。それは、ずっと春日の心を過去に縛り付けていた疑問。かつて二人で見た夕焼けと同じ空の下、春日はあの時、自分を突き飛ばした理由を仲村に問いかけるが……!?

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スペシャルレビュー

惡の華

どちらかというと内面描写やリアリティが注目されがちなこの作品。その実、多くの読者に支持される理由は次を読まずにいられないヒキの強さと、予想できない展開にあります。最初は主人公・春日が体操着を盗んだところから始まる何てことない話。そこから息つく間もなく展開するストーリー。気が付くと「どうしてこうなった!?」全然違う場所に連れて行かれている。そんな漫画です。仲村、佐伯、常磐。3人の個性的なヒロインたちも見逃せない魅力。騙されたと思って一度読んでみてください。凄く読みやすい漫画です!

書店員のレビュー

クラスの可愛い子ちゃんの体操服盗む→クラスのトンデモ女子に見られる→その女子に脅されていろんなムチャクチャをする→そのうち主人公も「自分もトンデモ野郎なのだ」と自己認識し始める→可愛い子ちゃんにも好かれてたのにアタマぶっとび始めてるので拒絶する(でもドサクサで脱童貞する)→トンデモ女子とふたりで自殺してやるぅぅー→そして……。概略はこんな感じですが、思春期の閉塞感や、劣等感と紙一重の優越感を描くのが抜群に上手いです。あと直接的な描写はあまり無いのにそこはかとなくエロいです。前述した概略は「中学生編」のものですが、いま連載中の「高校生編」も目が離せません。可愛い子ちゃんがあんな感じになってるなんて……。思春期にありがちなわけのわからない衝動や、それにともなう心身の変化、エロい感じ等々「あの頃」のマイナス面が詰まりまくってます。中学生の頃に読んでたらきっとダメな方向に影響受けていたでしょう。やっぱり大好きです、押見修造作品。
  • 参考になった 4

ユーザーのレビュー

匿名希望

(5.0)

投稿日:2014年02月15日

すごい

中学生編を読んで、これ以上の展開なんてありえないと思う。
高校生編に移ると、その中学生編が伏線として働いていることがわかる。
いったい一体どうなるんだろう?とても、とても面白いです。
  • 参考になった 5

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