書籍の詳細

図書館司書の夜野とばりは31歳、バツイチ。元夫・日暮久志との間に、聖という息子がいるが、今は一人で暮らしている。一人の生活は楽だと思う一方で、家族との暮らしを続けられなかった自分を、時折責めている。ある日、勤務先の図書館で19歳の青年・池端太一と知り合う。明るい池端だったが、なぜかいつも目の下にクマが出来ていた。そんな池端に、突然「今度、一緒に寝てくれませんか?」と頼まれて…!?不器用な大人達のラブストーリー待望の第1巻!

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わたしは真夜中のレビュー一覧

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    「誰しも恋愛したいと思っているわけじゃない。恋愛が苦手な人間だっている。」そんな主張を繰り返す31歳バツイチ・子持ちのとばりが物語の主人公。彼女が19歳の青年・池端と添い寝をする関係になるところから物語は展開していきます。二人の関係性はもちろん見所ですが、それ以外の登場人物もとにかく魅力的。元夫、子供、義母。恋愛に振り回されてしまうことに怯えるとばりに深い愛情で寄り添う彼らの存在に心救われる名場面多数です。
    投稿日:2015年11月30日