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「自分らしさって、最高!!」そんな女性たちに問いかける問題作!!――マジメで優秀な研究員・城之内(じょうのうち)、佐藤(さとう)、前田(まえだ)。「一応服は着ているから」「ちゃんとお風呂には入っているから」と自分に言い訳をし、「女子力」や「美」に背をむけた人生を歩んでいた。が、このままではいけないと、就労後に「美」の特別研究をし始めて!?「女子」になりたい、けれどなれない「女子モドキ」たちが、美と価値観を問いかける抱腹微苦笑ビューティー研究ギャグ、実験開始!

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人は見た目が100パーセントのレビュー一覧

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  • 2017年4月にドラマ化が決定した、「ヒト科ジョシモドキ」なリケジョ3人が「美」を真剣に研究する抱腹微苦笑ビューティー研究ギャグ!今どきのオシャレを研究しようと花柄のパンツをはいたらおばあちゃんみたいになったり、ナチュラル眉研究の回ではいつでも無駄に存在を主張する前田さん(40)のノーズシャドウが、せっかくのナチュラル眉を台無しにしていたり……とにかく空回りっぷりがおもしろいっ!そして研究の成果に喜ぶリケジョ3人を、女子力の塊である総務課女子が悪意なく打ちのめすオチは爆笑必至です!これは電車で読めませんね(ほめてる)。それでもめげずに美の研究に挑んでいく3人にはなんだか勇気をもらえます。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年02月03日
  • 人は見た目が100パーセント
    ここまで言い切ってしまうタイトルがまずすごい。女度が極端に低い25歳、30歳、40歳の3人組が主人公。彼女たちがいい女を目指してメイクやファッションの研究と実践に勤しむ物語。流行をサラッと取り入れキラキラしている総務部のOLたちがやってくると、途端に元気がなくなる3人組が可愛い。「100パーセント」と言い切るだけあって「努力すればみんなおしゃれになれる」などという安易な救済は用意されていない。似合わないものは似合わない。それでも3人は毎回新たな難題に挑戦する。笑いとともに少しの勇気をもらえる1冊。
    投稿日:2015年08月28日