書籍の詳細

スタイリッシュ&セクシュアルな男達の物語『ihr HertZ』[イァ ハーツ]  ■Aufstellung[目次] 【表紙】稲荷家房之介 【巻頭カラー】「灰かぶりコンプレックス」木下けい子 【巻中カラー】「僕等に名前をつけるなら」あがた愛  「百日の薔薇-Maiden Rose-」稲荷家房之介 / 「アダムの肋骨」みちのくアタミ / 「明日はどっちだ!」山本小鉄子 / 「Ragnatela」後藤 / 「兄弟失格それ上等(増)」中川カネ子 / 「業火へピクニック」ふたつへんじ / 「マゾヒズムに恋をする」東藤ながる / 「押忍!ハト☆マツ学園男子寮!」関口かんこ / 「シャツとシーツと洗濯機」ジョゼ / 「囀る鳥は羽ばたかない」ヨネダコウ / 「きみは僕の嘘」四宮 和 / 「おくびょうなディア」秋雨るい / 「3:57」ハヤカワノジコ / 「初恋が牙をむく」英数字 / 「蛍は明日死ぬ」斉川 ■Aufsatz[エッセイ] リレーエッセイ……それならミヤ 【期間限定配信】こちらの作品は2018年7月20日までの期間限定配信となります。 ※本作は紙で発行している「ihr HertZ」の電子書籍版です。掲載されている情報は、紙版発行当時のものとなります。電子書籍版には、プレゼント・アンケートは含まれておりませんので、何卒ご了承ください。

総合評価
4.5 レビュー総数:2件
評価内訳

ihr HertZのレビュー一覧

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  • 匿名希望
    ネタバレあり
    全力で心臓をつぶしにかかってくる作品
    囀る鳥は羽ばたかないしか読んでいませんが、大満足です。
    百目鬼のインポが治ったら甘い展開になるのかと思ってたのに別れの予感がヒシヒシと伝わる展開になるなんて…。2人の関係や相手を思う気持ちは確実に進展しているのに、矢代の生い立ちの複雑さゆえにうまくいかないもどかしさが切ない。
    読者の予想の遥か斜め上をいく展開なのに、全く違和感がないどころかすんなり納得させられてしまいます。
    百目鬼の彫刻みたいに美しい体に惚れ惚れしました。
    登場人物の心理描写、絵の美しさ、話の構成、長期連載なのに全くダレない展開、ブレないキャラクター設定、どれをとってもヨネダコウ先生は完璧だと思います。天才ってこういう方のことを言うんだろうなと思いました。
    今月のお話に心臓を鷲掴みにされその衝撃が強すぎて、今まで違和感なく読んでいた他の作品が薄く感じられ読めなくなってしまいました…。この状態で9月末まで続きを待つのが辛いです。
    • 参考になった 11
    投稿日:2016年06月18日
  • 匿名希望
    囀る鳥
    ヨネダコウさんしか読んでいませんが、萌えどころが多くて満足しました。配信されたばかりの3巻の続きです。見所はまず百目木の心境の変化。矢代に対する征服欲や独占欲、影山への対抗意識が芽生えたようです。いつ爆発するのか…楽しみ。そして、竜崎の願いというか、矢代に対する言動の根本にある感情が切ない。この物語の着地点を予感させます。3巻でも思いましたが、健気な竜崎にはぜひ生き延びて、矢代と百目木が出来上がったのを見て涙目になるという重要な仕事を果たしてほしいです。
    残念ながらパパ\'sアサシンがお休みなので☆4つ。
    • 参考になった 11
    投稿日:2015年08月12日