書籍の詳細

「真一さんのことが好きなんだと思います…私」10歳の少女が好きになったのは31歳の小説家だった。――31歳の小説家・内海真一(うつみ・しんいち)はスランプ中。そんな彼の家に1匹の猫と10歳の少女・森本遥(もりもと・はるか)がやってくる。小説が書けなくなっていた真一に担当編集が提案したのは、遥をモデルにした恋愛小説だった……。少女は思った「そばにいたい」と。男は感じた「放っておけない」と。そう……これは恋のはなし。

総合評価
3.5 レビュー総数:6件
評価内訳

これは恋のはなしのレビュー一覧

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  • 主人公の男性に共感できず
    たまたまこの直前に読んだ「響~小説家になる方法~」も小説書きが主人公だが、人格の破綻が酷くて読んでいて主人公にイライラした。この作品でも主人公はプロの小説家だが、人付き合いが悪い・下手にも程がある。小説家ってこういうのがステレオタイプなのかな。微妙な立場で葛藤するのは分からんでもないが、やっぱり主人公に共感出来ない漫画は面白いとは思えないなぁ・・・。ヒロインも健気な純愛は良いがあまりに一途過ぎる。
    脇役の大垣は良い味出してたな~。こいつは大好きだった。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年04月16日
  • 匿名希望
    変わるものと、変わらないもの
    一途な恋愛と、ずっと続く友情のお話です。
    それと並行して、学園祭や運動会のように、いつか終わりが来てしまいそうな切なくも素敵な日常が描かれています。
    安心してください、永遠に続いていくようです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年05月20日
  • 匿名希望
    無料なので
    読んでみました。
    20離れているのはちょっとって感じで、内容的にも小学生が大人に見えてドキッとする真一の表現とか、自分には分かりません。
    源氏計画が好きな男性には夢があっていい漫画かなあとおもいます。
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年05月07日
  • これは恋のはなし
    最近自分も含め、妙に肌ざわりのよい大人が増えているように思います。言葉は丁寧で、優しい雰囲気で。でも肌ざわりの悪い人でもなんだか魅力がある人はいるように思います。この作品の主人公・真一はそんな男です。愛想はないし言葉も乱暴。ハードボイルド系の小説を書いて人気を博していたけれど、今はスランプ中。そんな真一が孤独を抱えた少女・遥と出会い、関係ないはずなのに「放っておけない」気持ちに目覚めていく。真一の不器用な優しさが素敵です。31歳と10歳。21の年の差を越える純愛ストーリー、オススメです。
    投稿日:2014年08月29日
  • そして、友情の話
    ストーリーの主軸はもちろん、年の差を超えた恋の話ではあるのだけれど、それと同時に友情の話でもあると思った。真一・サトミ・ガッキーの大人三人組、遥・杉田・詩子の子供三人組、そして真一と杉田少年の間にも、ほとんど友情に近い奇妙で複雑な関係が築かれているように思える。
    それぞれの思いを抱えて時に反発しながらも、つかず離れず、お互いを認め合える信頼関係が出来上がっていく。そういう「一生モンの絆」っていうのが、実はこの物語のメインテーマじゃないかという気がした。
    思いのほか、良い話だった。
    • 参考になった 7
    投稿日:2014年08月25日
  • 亡き祖母の家でひとりで暮らす真一の元に10歳の遥がやってきたところから物語は始まります。主人公の小説家・内海真一はこれまではハードボイルドものを書いてきたが、スランプに陥り友人でもある担当編集者に恋愛小説を書くよう提案される。この二人の年の差はなんと21歳!!現代版の源氏物語かっ!?と思われますが、内容は超純愛なのです!10歳の女の子にドキッとしたりする自分にもちろん悩む真一の感情がとっても納得。しかし最近は20歳差カップルなど世間を騒がせている芸能人もいます!ありえるなぁ…と。ただ今はまだ10歳のランドセル少女と31歳男ですからね、それは悩みます!「うさぎドロップ」などの作品とはまた違った面白さがあります!只今ebookでは第9巻まで販売中です。是非読んでみてください!
    • 参考になった 9
    投稿日:2014年02月07日