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【ページ数が多いビッグボリューム版!】超高校級FWと言われる樋本究児の目標は、海外の強豪クラブで戦うこと。そんな彼がある日、国内の弱小チーム・SA西ヶ丘に招かれ「西ヶ丘を世界で戦わせてやる!!」と豪語する高校生・南条壱丸に出会い…!?

総合評価
1.0 レビュー総数:1件
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TOKYO WONDER BOYSのレビュー一覧

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    ネタバレあり
    サッカー好きは絶対に買わない方が良いです
    ありとあらゆる点で凄すぎます…
    J2を舞台にした漫画と言えば能田達規氏のORANGE等が有りますが…
    あちらが代表収集問題やクラブの経営力まで絡めて昇格と言う戦いを描き、代表の為にJリーグが有るわけではないという強いメッセージ性に、余程観戦したのだろうと感じさせるサッカー描写に溢れてるのに対し
    この作品はJリーグは糞、当然J2も糞、高卒即海外入りこそプロの道と言うJ2を舞台にした漫画でありながらJ2をメタクソに扱き下ろし、現実のサッカー事情をまるで無視した冒頭に始まり
    仮にもプロなのに用具は粗末に扱うわ、遅刻はするわ、全くプロの自覚が見られない選手ばかりでてくるわ
    ホペイロ志望で元部活のマネージャーと言うヒロインがゾーンディフェンスとマンツーマンディフェンスも知らない
    所属クラブは地元から見捨てられてるとまで言われてるのに、クラブライセンス制度の存在を知らないのか予算が潤沢なのか払底してるのか、まるで分からないクラブの経営戦略(監督の設定的にクラブは契約成立時点で死に体になっててもおかしくないのに、選手は2軍だけで紅白戦できる位居てホペイロを新規に雇う)
    その上クラブライセンスの座席数で涙を呑んだクラブがスポーツ欄に出ることだってあるだろうに、このクラブのホームスタジアムは『西が丘サッカー場』ですよ?
    収容人数7258人ですよ?J2基準は一万人だってのに、取材不足と言うか作中ジャパンリーグとなっているのが権利関係じゃなくて「細かい所が違っててもJリーグじゃなくてジャパンリーグだから」で逃げるつもりで設定したとしか思えません。
    もうとにかく原作の酷さは語っても語ってもキリがないのですが、作画に関しても一体何を取材したのか全く分からないような事ばかりです。
    完全に無視されたオフサイドライン、動画も写真も(そしてボールも)見たのか定かでは無いボレーシュート、金網がへこんだようなゴールネット
    一体編集者はどんな資料提供を行ったのでしょうか、とてもじゃありませんが動きの多い球技漫画を描ける作画とは思えません。
    絵柄自体は今風で小奇麗なので学園漫画か日常漫画でも描いていれば、まだマシだったかもしれませんが…。
    大体近年では稀な10週打ち切り、連載6話以降常に最後尾掲載と言うだけでこの漫画がどれだけ酷いかわかりそうなものですが、逆に見てみようという場合にはサッカーに興味の無い方にお勧めします。
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    投稿日:2015年01月08日