書籍の詳細

朝比奈との初々しいお付き合いに幸せいっぱいな桃子。一方、病児保育の現場では…!? 【僕たちはヒーローだ。編】再婚家庭に派遣された桃子。新しい父親を受け入れられず反抗する子供を見て、朝比奈父娘と自分を重ねて…!? 【ママは保育士さん 編】子供が熱を出しても、ママは保育士だから、子供を病児保育士に預けて他の園児たちの面倒を見なければならない…。辛い状況に葛藤する母親に桃子は…? 【大切な人がいる夏 編】小春が男の子と花火大会に行くと聞き、動揺しまくりな朝比奈。一方、花火大会に行ったことがないという桃子。そんな2人をめぐみさんたちが言葉巧みに誘い出し、デートを…!? 仕事に恋に、盛りだくさんな10巻です!

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37.5℃の涙のレビュー一覧

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  • 働く子育てママそしてパパのリアルな現実、37.5℃が保育園に子供を預けられる「ボーダー」とは知りませんでした。37.5℃なんて子供ってすぐに熱出しそうですよね。そんな現代の共働き家庭のリアルな子育て現場を描いた作品です。本当に全ての日本人が考えなくてはいけない課題だな…と痛烈に感じました。マンガで表現されているので入りやすく、考えるのにはぴったりです!テーマがテーマですが重くならずに、子供がいない私も十分に、読みごたえがありました。「病児保育」知らなかったです。物語はこの「病児保育」の新米担当が様々な家庭にお仕事にいくことから始まります。そしてまわりの同僚たちのキャラクターもとてもいいんですよね~。上司とか先輩とか!ドラマ化も決定してますます話題になりそうなこちらの作品を是非読んでみていただきたいです!!そして私の大好きな『コウノドリ』も是非一緒に読んで欲しい~と思っています。泣きます。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年07月10日
  • 37.5℃の涙
    37.5℃、それは子供が保育園に行ける体温のボーダーライン。子供が病気でも仕事を休めない、そんな身動きの取れない親たちに手を差しのべる存在が、「病児保育士」。病気の子供を人に預けて仕事に行くのは果たして“親失格”なのか? 愛情とは、家族とは、親とは――答えの出ない問題に、笑わない病児保育士・桃子が真っ正面から切り込む! チーズ!のメインである若い女性読者にとっても、決して他人事ではない社会問題を、正面から描いた意欲作です。
    投稿日:2014年08月29日