書籍の詳細

かつてこの世界には“道具として使用される巨人”が存在し、歴史の変わり目で重要な役割を果たしていた。その秘密の鍵は、モンゴルに隠れされているーー。「文明」と「動力」の奏でる暗黒シンフォニー。鬼才渾身の疑似歴史超大作!推薦・古屋兎丸:「とんでもない異世界っぷり。駕籠真太郎は日本のダリだ。」2013年スペイン・バルセロナ漫画賞受賞凱旋第1作。「ぽこぽこ」連載にお楽しみ番外篇を加筆して単行本化!

総合評価
3.0 レビュー総数:2件
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超動力蒙古大襲来のレビュー一覧

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    作者の頭の中は一体どうなってるんだ
    著名人レビューに惹かれて購入したが、予想以上にキ⚪︎ガイ漫画だった。
    巨人が出てくるのかと思いきや、ついに頭は最後まで出ず。手首から先や丸出しの下半身が走り回るという、エロもグロも通り越してもはやシュール。
    話としては微妙だけれど、絵面の強烈さはピカイチである。
    この著者の他の漫画がきになる。
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年03月15日
  • 超動力蒙古大襲来
    "人間"なら誰ひとり無関係とは言えない表現ジャンル、それが「エログロ」だ。どれだけ趣味や嗜好が多様化しようが、あなたが生まれたという事実そのものがすでに「エロい」ということからは逃れられない。だからこそこの領域では古来から多くの芸術家による革新的表現が積み重ねられてきた。駕籠真太郎はこの歴史の最先端に位置する作家だ。浮世絵・春画のポップさにも通じるその漫画的奇想はシュールリアリズムの本場スペインからも高く評価されている。世界史上の重大事件の数々を題材にした本作で、「エログロ」を徹底追求した表現者が異形の「別世界」を構築する瞬間を体験してほしい。
    投稿日:2014年08月29日