九井諒子

イースト・プレス

600円 (税別)

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竜の学校は山の上の内容

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竜の学校は山の上の詳細

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「このマンガがすごい!」2012(宝島社)オトコ編ランクイン!ということで話題のこちらの作品を読ませていただきました。ウェブや同人誌即売会で作品を発表し、広い世代から注目を集める新星・九井諒子の、初の作品集。少女コミックだったのでてっきり「オンナ」編かと思っていたら、「オトコ」編なんですねw 確かに読んでみて納得ですが、男女ともに楽しめる作品だと思います!可愛いらしい表紙のイメージから、てっきりほのぼの・のほほんコメディだと思い込んでいたら、冒頭の「勇者が魔王を倒して帰ってきた!」というRPGゲームを思わせる本格ファンタジーの世界観に度胆を抜かれます。物語の構成は、RPG世界の勇者と魔王を描くファンタジー、村の守り神を求めて数々の神を訪ねる日本昔話風神話、現代社会の中で架空の空想を描くリアルファンタジー…など、様々な現実(リアル)と幻想(ファンタジー)が入り混じる、まさに「九井ワールド」! まるでそこに実在しているかのような「非日常」。その独特の世界観に一気に引き込まれます。特に好きだったのは、ケンタウロス(馬人)と人間(猿人)の共生を描く「現代神話」。やっぱりケンタウロス流行ってるのかな…w この話では2組のケンタウロス話が同時進行しています。一つはケンタウロス(馬人)の奥さんと、人間(猿人)の旦那さんのほのぼの夫婦生活。もう一つは、ケンタウロス(馬人)の多い職場で働く人間(猿人)の苦悩とケンタウロス(馬人)の労働問題を描いたちょっと考えさせられる内容です。ケンタウロスの奥さん…可愛いw不覚にも萌えてしまいました(*´Д`*) 多彩なストーリーで読み応え抜群!どの話も深い余韻に浸れます。SF好きやファンタジー好きの方には特におすすめです。あなたの心に届く物語が、きっとあります。
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