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ファン待望の豊臣秀吉が“2人”登場!? シェフ園場が経営する“偉人ホイホイ”レストラン「ヘブンズドア」に現れた若き日の秀吉と老いた秀吉が、現代フランス料理に舌鼓を打つ! 第1巻で描かれた偉人・織田信長と並び立つ、安土桃山時代のレジェンドがついに参戦!! このほか、古代ギリシャの賢人アルキメデス、中世フランスの鬼畜貴族ジル・ド・レ、19世紀のバイエルン王ルートヴィヒ2世がご来店☆

総合評価
3.5 レビュー総数:2件
評価内訳

最後のレストランのレビュー一覧

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  • 匿名希望
    料理×偉人
    なかなか面白く読めました。
    主人公はなんというか、かなりのネガティブ思考ですが、偉人たちの言わば無茶振りオーダーを、バイトの子たちと共に結果として見事にさばいてみせます。
    大抵はまさに名前のごとくその場しのぎで解決?する訳ですが、それに至るまでの経過や、偉人たちの反応もなかなか面白い。
    イマイチ食欲がないときも、読後に不思議と何か食べたくなります。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年09月28日
  • 偉人たちの最期の食事は
    とあるレストランに何故か歴史上の偉人たちが死の直前に訪れるようになり、彼らの無理難題に答えて最期の食事を用意し満足して逝っていただく。
    設定としては面白いと思うのだが、主役のオーナーシェフ園場凌がどうにも性格が偏屈に描かれていて、それでいて天才的な発想で料理を生み出すし、どうにもキャラに共感出来ず。
    また、現代のレストランに歴史上の偉人が来訪するという突飛な設定上、ストーリーが毎回唐突になるのは仕方がないのだろうが、その分同作者の「コンシェルジュ」であったような“お客”の心情に配慮したおもてなしという感じでもないし、時代考証をちゃんとした作品でも無いから歴史上の偉人がみなギャグキャラなので歴史の重みとか人物の大きさも無いし。
    時代時代を考えた料理は面白かったが。
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年12月18日