書籍の詳細

『工場虫』でお馴染みのシュールギャグ作家・見ル野栄司がお届けする、爆笑SFギャグコメディ。宇宙空間を漂う米山運輸では、今日も武蔵野課長をはじめ、竹内、石川や火星人のアマノー達がドタバタ劇を繰り広げる!!武蔵野課長が出張をしていたある日、竹内らは、部長に呼ばれて緊急ミーティングを行った。その議題が部長のアイスクリームを食べた犯人探しだと聞いた武蔵野課長は脱力して…。各話読み切り、全9編収録。

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宇宙サラリーマン武蔵野のレビュー一覧

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  • 「なんで、こんな文明の発達した時代にロウソクなんかで仕事を」とつぶやいているのは、節約を命ぜられて照明代わりにロウソクを灯す会社員です。ただし、フツーじゃないのは、会社が宇宙船なのです。『宇宙サラリーマン武蔵野』(見ル野栄司)は、宇宙運送業会社の米山運輸・管理部を舞台に描かれるSFコメディです。『工場虫』や『シブすぎ技術に男泣き!』で知られる著者のオトボケ系ギャグタッチは宇宙が舞台でも健在! 課長という管理職ながらビシッとキメられない武蔵野が竹内とOLの石川さん、そしてなぜか火星人アマノーの3人の部下と、宇宙でドタバタを繰り広げます。例えば、間違った電力の節約で隕石にぶつかる羽目になったり、システム内の全データを消失する等、管理部なのにいつも誰かが何かをしでかしてしまいます。全作が読み切りストーリーなのですが、どの話にも思わず「プッ」と笑わされてしまいます。会社で嫌な事なんかがあったときにも、帰りの電車でスマホ片手に読んでください。落ち込んだ気分が変わるかもしれませんよ。 (2012/2/7)
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    投稿日:2012年02月07日