裁判長!ぼくの弟懲役4年でどうすか

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この物語は2009年9月2日に漫画家・松橋犬輔の実弟が逮捕された時の実話を漫画にしています。裁判傍聴漫画を連載していた自分の弟が逮捕される…この嘘みたいな漫画のような出来事(裁判)を被告人家族の立場から苦しみながら描いた物語です。

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この物語は2009年9月2日に漫画家・松橋犬輔の実弟が逮捕された時の実話を漫画にしています。裁判傍聴漫画を連載していた自分の弟が逮捕される…この嘘みたいな漫画のような出来事(裁判)を被告人家族の立場から苦しみながら描いた物語です。

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書店員のレビュー

第三者から見た場合の裁判というものは、さまざまな人間模様が繰り広げられる劇場のようなものらしく、傍聴マニアとして裁判所に足繁く通う人たちがいます。これが、当事者や身内の場合だと状況は一変、裁判は緊迫したものになることは容易に想像できます。もはや、ドラマだなんて悠長に構えてられません。『裁判長!ぼくの弟懲役4年でどうですか』(漫画:松橋犬輔 原案:北尾トロ)は著者・松橋犬輔の実弟が児童福祉法違反と売春防止法違反で逮捕されてから、結審するまでの過程をノンフィクションとして描いた作品です。人気エッセイのコミカライズ『裁判長!ここは懲役4年でどうですか』(漫画:松橋犬輔 原案:北尾トロ)で、他人の裁判沙汰をそれまで描いてきた著者にしてみれば、逮捕はまさに運命的な出来事です。当然ながら全編を通して、身内の者が抱く、胸を締め付けられそうな切ない心情が伝わってきます。母親は逮捕直後に心労で倒れ、「どうして まじめで優しかったあの子が」と口にし、「もうすぐ警察から『間違いでした』って電話があるはずだから……」と病床で携帯を握り締めます。著者は一線を越えてしまった弟の思考が理解できなくなり、肝心の法廷では兄弟であるがゆえ弟の「ウソ」を即座に見抜いてしまい、苦悩させられます。罪を犯した人間は、自らの家族に対しても途方もない大迷惑をかけてしまうということがヒシヒシと伝わってきます。裁判は予想外の判決で、幕を下ろします。そして、巻末には「その後の弟」として、裁判後の家族の様子が描かれています。徹頭徹尾、究極の傍聴マンガです。 (2012/2/21)
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