書籍の詳細

前田慶次と直江兼続、佐渡にて、修羅に入る──。天正十六年夏。家臣の後妻(うわなり)打ちを介して、兼続は天下御免の傾き者・前田慶次と遂に出逢い、二人は互いに惹かれあうのだった。そして、その運命の出逢いからわずか一年。上杉家存亡を賭けたかの、佐渡攻めが近づきつつあった──。

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義風堂々!! 直江兼続 ―前田慶次酒語り―のレビュー一覧

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  • 義風堂々!! 直江兼続 ―前田慶次酒語り-
    青春時代に『花の慶次』で男の生き様を学んだ自分にとって、前田慶次はあくまで男としての憧れの存在。ただ、ある程度の年齢になると一匹狼的なかっこ良さよりも、組織に属した男のかっこ良さがグッとくる。原哲夫先生が『花の慶次』の中で唯一描き足りなかった男と評する「直江兼続」。組織に生きた「兼続」と一匹狼だった「慶次」、その二人が酒を酌み交わしながら語るこのストーリーは、これからの自分の生き様に多大なる影響をもたらしてくれると思う。組織に属しているけど「傾奇者」でいたい。そんな人にオススメです。
    投稿日:2012年07月20日