サッチモ (1)

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浦安バンタムズのスカウト部部長・小川完太郎(サッチモ)は甲子園が終わって新生チームとなった高校野球の秋季大会を見て回っていた。昨年、一昨年の覇者であったバンタムズだが、今年はペナントレース終盤で最下位争いをしている始末。そのうえ、オーナーは野球よりもサッカーに興味を持っている。となればリストラかと覚悟した次の日、至急本社へ戻るように連絡が入る。オーナーの部屋に呼ばれた小川は、解任された森田監督の変わりに、暫定監督として残り試合を消化するように依頼される。

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浦安バンタムズのスカウト部部長・小川完太郎(サッチモ)は甲子園が終わって新生チームとなった高校野球の秋季大会を見て回っていた。昨年、一昨年の覇者であったバンタムズだが、今年はペナントレース終盤で最下位争いをしている始末。そのうえ、オーナーは野球よりもサッカーに興味を持っている。となればリストラかと覚悟した次の日、至急本社へ戻るように連絡が入る。オーナーの部屋に呼ばれた小川は、解任された森田監督の変わりに、暫定監督として残り試合を消化するように依頼される。

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書店員のレビュー

『サッチモ』は国民的マンガ『釣りバカ日誌』でお馴染み、やまさき十三と北見けんいちの黄金コンビが描いたプロ野球のちょっと変わった物語。主役はプレイヤーにあらず、監督です。元々スカウトとして全国を転々としていたバンタムズの小川部長は、ある日オーナーに呼び出されて、次の試合からの監督を命じられました。突然の監督就任なんて、夢のような話ですが、シーズン終了間際に最下位の責任を取らされた前監督の代わりとして、残り数試合のワンポイントを任されただけ。いわば、敗戦処理のはずだったのですが、意外にも小川には監督の才があって、ドタバタしながら翌年も続けることになります。このマンガを読んでいて面白いのは、試合に継ぐ試合の一本調子のストーリーではなく、プロ野球ならではの裏表もつぶさに描きこまれていることです。オーナー同士の談合を思わせるような会話やGMの腹黒い思惑、若きエースのスキャンダル等々。私が好きなシーンは、守護神・江波が自分の試合をいったん抜け出して、離婚した女房と暮らす息子の少年野球の試合に駆けつける場面です。主筋は小川監督の戦いぶりなのですが、結末に向かって目が離せなくなります。そして、「偉大なるサッチモ」の名曲「What a wonderful world」が流れてきそうなラストを迎えます。(2012/11/20)
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