此元和津也

秋田書店

ジャンル:少年マンガ

400円 (税別)

4ポイント獲得(1%)

eBookJapan発売日:2017年12月08日

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セトウツミ 8巻の内容

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セトウツミ 8巻の詳細

スペシャルレビュー

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セトウツミ

漫画家さんと「展開」について話しあうことがよくあります。「場面を変えて話の流れを速くしよう」とか「過去のシーンで余韻を作りましょう」など。読者に興味を持ってもらうために物語に緩急をつけるのです。しかし優れたギャグ漫画は同じことを繰り返してもさらにおもしろくなるから不思議です。「セトウツミ」も基本的に2人の高校生が日々の雑感をしゃべっているだけ。舞台も常に公園。セリフを聞き間違ったまま進行するネタなどが秀逸です。後ろを歩く男性2人組がボソッとおもしろいことを言っていた…ような読後感。

書店員のレビュー

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男子高校生・瀬戸くんと内海くんが二人でダベるだけ、というこれ以上ないくらいシンプルな構成の作品。しかしそのダベりは完全に「漫才」として完成されており、ただの高校生の会話というよりも、芸人コンビの漫才の台本を読んでいるような感じです。他にも会話のみで進行するような作品はありますが、ここまで「漫才」感に特化した作品は見たことがありません。この作風をどこまで続けていけるのか、注目したい作品です。
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ユーザーのレビュー

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(4.0)

投稿日:2018年11月02日

男子高校生二人のシニカルな放課後トーク

大阪の男子高校生二人が学校近くの川辺で放課後におしゃべりする漫画です。
ただただ川辺で話しているだけなのに絶妙な掛け合いが非常に面白く、くだらなくも思わず笑えてくる漫才系の会話や、よく練られたショートコントのように会話の中での勘違いからくるすれ違いを楽しむような話もあります。
ジャンル的にはギャグ漫画なのでしょうが、合間に描かれる主人公二人の家庭環境が妙にリアルで笑えない暗さと理不尽さなのでとにかく明るく楽しいギャグ漫画を求めている方には向いていないかもしれません。
また、大阪が舞台なので登場人物全員が関西弁ですが、私自身は普段関西弁に馴染みが無いので「行けへん」「行かれへん」等の細かなニュアンス違い等、読み始めは方言が分からず多少混乱する場面もありました。
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