書籍の詳細

仲間からつまはじきにされていた白き仔竜・アルは、やっとできた友を目の前で巨竜・牙王に惨殺されてしまう。友の仇を討つために、そしてすべてのトリケラトプスを救うために、アルはつらく険しい闘いの道を歩むことを選んだ!!唯一無二の超本格恐竜バトル、開幕!!

総合評価
4.0 レビュー総数:3件
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AL(アル)のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    親が子供に読ませるには非常に良い漫画です
    恐竜版ジャングル大帝とも言える、古代を舞台に広げられる恐竜大河ロマンです。
    非常に恐竜に関するロマンや想像を掻き立てさせる内容で、子供に与える絵本代わりとしては非常に適しています。
    ですがどうしても良い子ちゃん過ぎると言うか、自分で漫画を買えるような年齢になった子供が進んで買うような内容でもないのも事実です。
    しかし恐竜に対する学説を非常に分かり易く絵と文で表現できていて、近年稀に見る子供に買い与えたい漫画に仕上がっています。
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    投稿日:2014年12月13日
  • 所十三さんといえば、あの『特攻の拓』などバキバキの硬派漫画の印象が強いですが、実は大の恐竜好きとして知られる漫画家さんでもあります。ギャップ萌え\(^o^)/ 実は私もそっち系が好きで、ネットで生き物系のイベントレポートとかを探してうろうろしていると、先生の名前が出てきたり、ご本人がレポートをアップしていたりします。そんな所先生が描く恐竜漫画ですからそれはもう。専門家顔負けの知識と、硬派漫画で培われた(?)バトル演出が合体!! 最強です^^ 先生の恐竜愛がビシビシ伝わってくる熱い漫画です!! (2012/7/31)
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    投稿日:2012年07月31日
  • 「やんのか コラぁ」「上等や」「ボケ!!」…セリフだけ抜き出してみると、喧嘩マンガの1シーンのようですが、啖呵(たんか)を切っているのは人間ではありません。『AL(アル)』(所十三)は、今から6500万年以上も前に生きていた、地上最大の生物である恐竜たちの争いの話です。トリケラトプスという3本の角を持つ草食恐竜の子供、アルが本作の主人公。仲間と違って白い体で生まれたアルは、目立つ姿ゆえ仲間はずれで生きます。やっと出来た友達・モノと一緒にいたところ、とんでもない肉食恐竜に襲われて、アルの身代わりのようにしてモノは肉食恐竜の犠牲になってしまいます。襲ったのは、史上最大の肉食恐竜として名高い暴君ティラノサウルス、牙王という名の恐竜です。わけあってトリケラトプスを目の敵にする牙王に対して復讐を誓うアル、というのが大まかなストーリーです。自分より何十倍も大きくて絶対的な強さを持つ相手に対して、アルは本懐を遂げることができるのでしょうか。圧倒的なド迫力が伝わってくるのがこの作品の醍醐味です。バトルコミックは数ありますが、こんなに真に迫った怒涛のバトルは稀だと思います。なにせ体格が10メートル以上もある、本当にこの世に存在した恐竜たちの激突なのですから。ページから飛び出てきそうなほどの、存分にリアリティを感じさせる描写なのです。読み終えて、ああ、こんな恐ろしい生物がいる時代に生まれなくて良かった、と思ったほどです。(2012/2/7)
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    投稿日:2012年02月07日