書籍の詳細

ブレークスルー・イノベーションを成熟企業で実現する人材が日本企業再生の鍵となる。≪シリアル・イノベーターとは?≫成熟した組織で革新的製品・サービスを生み出す実践的手法の担い手。1)重要な課題を解決するアイデアを思い付き、2)その実現に欠かせない新技術を開発し、3)企業内の煩雑な手続きを突破し、4)画期的な製品やサービスとして市場に送り出す――この過程を何度も繰り返せる人材、それが「シリアル・イノベーター」である。専門・細分化され、高いピラミッド構造を成す大企業の組織の中にあって、次々と画期的なブレークスルーを生み出す人材。そんな「シリアル・イノベーター」を、10年余りに渡って米国大企業の幅広い業種に渡って調査し、行動・心理特性を分析、彼らが能力を発揮する環境を明らかにし、またその発掘・育成からマネジメントのあり方に至るまでを詳述した労作。P&G、ヒューレット・パッカード、キャタピラーなど、日本でもなじみ深い企業の中で、シリアル・イノベーターがイノベーションを巻き起こすまでを描いたケースも豊富に紹介。附録「シリアル・イノベーターを特定するための質問例」を巻末に掲載。成熟企業において、イノベーションを実現するための鍵がここに!

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シリアル・イノベーターのレビュー一覧

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  • ブレークスルー・イノベーションを成熟企業で実現する人材が日本企業再生の鍵となる
    画期的なイノベーションを何度も連続的に成し遂げる「シリアル・イノベーター」。大企業という組織に所属しながら、なぜ彼らは画期的なイノベーションを実現できるのか。本書は、イノベーション研究を専門とするアメリカの三人の大学教授が、50名を超えるシリアル・イノベーターやその同僚、マネジャーなどにインタビューを行い、長年にわたって積み上げてきた学術研究を集大成したものである。前半では、開発主導型、市場主導型とは異なる「イノベーター主導型」の開発プロセスとはどのようなものなのか、そしてシリアル・イノベーターたちに独特の顧客ニーズの把握の仕方、組織の動かし方など、彼らがプロジェクトを実現していくその手法を明らかにする。後半では、シリアル・イノベーターの特性を明確にすることで、彼らをどのように見出して育成し、マネジメントすればよいかを分析する。
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    投稿日:2015年02月20日