書籍の詳細

作品の読みどころは大学生の前原拓海と小説家秋山智也の関係です。姉の夫である小説家秋山智也の言葉に魅了され、盲目的なほど愛している。だが、なかなか進展しない関係に、嫌気が差し、複数のセフレの女と関係を持ち、好きでもない女を抱きながら智也を抱く倒錯的な快楽を貪り、一時の肉体的快楽を得ている拓海の心情と葛藤と智也と交わされる会話で繰り広げる恋愛の駆け引きを堪能して欲しいです。そしてリバもあるので最後まで楽しく読んで欲しいです。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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二人が紡ぐ愛人という名の物語のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    物足りなさを感じている人にはおすすめです
    主人公、拓海の恋人の智也が、オネェ言葉でリバーシブル、というのが、すごく新鮮でした。電子書籍だから、こういうのが読めるのかもしれませんね。智也も「私」、拓海の恋人たちや姉も「私」なので、途中、だれの会話なのか混乱する箇所もありました。…でも、ありきたりのBL小説に物足りなさを感じている人にはおすすめです。性別も役割も、一瞬、混乱してしまうような、不思議な世界が堪能できますよ。表紙のイラストも美しいですね。
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    投稿日:2014年04月12日