書籍の詳細

日本の中学校に赴任してきた、アメリカ人のリア・ブライト先生。書道、和菓子作り、お月見、小江戸散策など、日本をこよなく愛する彼女の素敵なニッポン体験記!「愛人サイトシーイング」、「墨色プロジェクション」、「練り切りエクスプローラー」、「十五夜ウィーニング」、「年越しプラクティス」ほか、巻末に描き下ろしのコラムを収録!

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ニッポンのリア先生のレビュー一覧

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  • インド人は毎食カレーを食べているという話を聞いたことがあります。そんなはずないだろと思いませんか? だとしたら日本人は、ほぼ毎食テリヤキを食べていることになります。だってそうじゃないですか。醤油と砂糖で甘っからく味付けしてある料理って結構あります。牛丼とか、きんぴらごぼうとか、煮魚とか。言うなれば日本の味付けのスタンダードです。それを外国の人が食べて「日本の料理はほとんどテリヤキ味だな!」って思われたら、ちょっと悲しいですよね。みたらし団子だって外国の人からすれば、きっとテリヤキの仲間入りですよ。「日本じゃティータイムもテリヤキだったぜ!」ってなもんですよ。まぁ何が言いたいかというと、外国の文化を本当の意味で理解するのは極めて難しいってことです。どうも、ご清聴ありがとうございました。さて本作『ニッポンのリア先生』です。日本の中学校に赴任してきたアメリカ人のリア・ブライト先生がいろいろな日本文化と触れ合う物語です。非常に興味深く読ませていただきました。このマンガを通して、改めて日本文化の奥深さに気付かされたような気がします。そして悲しいのが本作が1巻完結という点。もっと読みたいと思いました。
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    投稿日:2014年05月13日