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浮利を追うな。企業努力で価格を下げ、お客様の「支持率」を獲得せよ。かつて高級品だった傘は、今や500円がスタンダード。その“革命”を起こした「ウォーターフロント」は、従業員30人強の小さな傘メーカー。「良いものを安く」「お客様に喜ばれる商品を」。寝ても覚めても、頭の中は傘のこと。夢は「折り畳まない折り畳み傘」。浮利を追わず、あくせく生き、いつか「人類を傘から解放する」―――晴れの日でも売れる傘―「シェア17%」の秘密/「いい傘を500円で」/小売店とともに/晴れの日に傘を売る―傘の「黒澤プロダクション」―工場あってのメーカー/プロ集団としての会社/「良品薄利」の経営―唯一の才能、それが「傘づくり」―終わらない改良/究極の傘をめざして/もっと新しい驚きを―傘のことだけを考えて生きる―仕事に浪漫を!/生涯、一所懸命

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晴れの日に、傘を売る。のレビュー一覧

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  • 年間販売数1870万本、シェア日本一!傘の神様が語る、経営の神髄とは
    近年、500円の傘といえば、コンビニで売っている使い捨て感覚のビニール傘が思い浮かぶ。ところが同じ500円でも、品質は数千円級、使い捨てどころかファッション性にも富んで2本でも3本でも揃えたくなる傘がある。ブランド名は《waterfront(ウォーターフロント)》。国内洋傘市場の17%を占め、年間1870万本を売り上げる。本書は、《ウォーターフロント》を世に送り出している(株)シューズセレクションの社長である著者が、顧客に感動を与える革命的な傘「スーパーバリュー500」シリーズの開発と販売に至ったエピソード、品質へのこだわり、低価格を維持するためのコスト削減の努力、経営理念、さらには、そもそも傘づくりに魅せられた少年時代の思い出から、人生観、そして究極の傘づくりの夢までを綴っている。
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    投稿日:2014年11月14日