失格人参上

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劇画界の巨匠・小池一夫が代表作『子連れ狼』(作画:小島剛夕)の連載終了直後に発表した未単行本作品を電子書籍化!!作画の西村つや子は小島剛夕の右腕アシスタントとしても活躍した漫画家なので、その画風は往年のファンにも馴染みやすい。「生命ってえやつを捨てきれねえで生きてる」失格人と夜鷹達との哀愁に満ちた芳醇な物語に胸を打たれる。

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劇画界の巨匠・小池一夫が代表作『子連れ狼』(作画:小島剛夕)の連載終了直後に発表した未単行本作品を電子書籍化!!作画の西村つや子は小島剛夕の右腕アシスタントとしても活躍した漫画家なので、その画風は往年のファンにも馴染みやすい。「生命ってえやつを捨てきれねえで生きてる」失格人と夜鷹達との哀愁に満ちた芳醇な物語に胸を打たれる。

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書籍の詳細

書店員のレビュー

今回ご紹介する『失格人参上』(原作:小池一夫 作画:西村つや子)の表紙の絵を見て、「おやっ!?」と感づかれた方は、かなりの劇画ファンです。小池一夫と小島剛夕のゴールデンコンビの代表作『子連れ狼』や『乾いて候』の絵のタッチとそっくりだからです。実はそれもそのはず、作画の西村つや子は小島剛夕のチーフアシスタントとして小島作品を長く支え続けてきたマンガ家なのです。かつて、マンガとは全く違う職に就いていた若き日の西村が、小島のアシスタント募集の告知を目にして、応募したのがこの世界に入るきっかけだったそうです。それまでは、マンガを描いたことが全くなかったそうですから、西村の天賦の才もさることながら、小島の才能を見抜く眼力はやはり巨匠ならではのものなのでしょう。さて、『失格人参上』に登場する主人公は「世捨て人」になろうとしながらも、四つの「四捨て」である最後のひとつが捨て切れない、失格人です。「四捨て」のうち三つは「家」と「名前」と「金」なのですが、捨て切れなかった最後のひとつが何であるかは、本書を読む楽しみを奪うので明かしません。世の中からこぼれ落ちてしまいそうな男と女の哀しい物語を描く西村のタッチが絶品なのです。
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