玄米せんせいの弁当箱 (4)

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コンビニのゴミ箱へお弁当の中身を捨てようとしている女子中学生・珠美と出会った玄米と千夏。珠美に理由を問うと、1か月前に母親が急逝し、父娘ふたりきりに。そんな中、父が早起きして体育祭のお弁当を作ってくれたが、不恰好なお弁当が恥ずかしくて食べられなかったという。そんな珠美に玄米は「君はお弁当を作ったことがある?」と尋ねて…!?

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コンビニのゴミ箱へお弁当の中身を捨てようとしている女子中学生・珠美と出会った玄米と千夏。珠美に理由を問うと、1か月前に母親が急逝し、父娘ふたりきりに。そんな中、父が早起きして体育祭のお弁当を作ってくれたが、不恰好なお弁当が恥ずかしくて食べられなかったという。そんな珠美に玄米は「君はお弁当を作ったことがある?」と尋ねて…!?

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書店員のレビュー

このタイトルにこの表紙だと、弁当を扱う食マンガと思われがち。確かに食マンガであり弁当ネタも多く出てはきます。ただ、私はむしろ教育的な部分が大きい作品だと思うんです。主役は國木田大学農学部のちょっとかわった講師・結城玄米。この人、授業にぬか床を持ちこむは、大学に勝手に畑は作るは、やることなすことマイペース。ですがその正体は食文化史のエキスパート。「食べることは生きること」という信念に基づいて、一家で囲む食卓の大切さや、食べ物に対する感謝の気持ち、食文化のありがたさを身をもって教えてくれる、言動一致の人。そして彼の想いは関わる人たちにしっかりと受け継がれていきます。それは母親への気持ちの変化であったり、郷土料理の本質を深く知ることであったり。それを通して教え子たちが成長していく過程が感動的で、うらやましくもあります。押しつけがましくないのに、すっと人の心の中に入ってくる玄米先生の授業だったら、何度でも受けてみたいですね。私も農学部出身なので、もしこんな先生がいたら今ここでこの原稿を書いてはいなかったかも。(2012/6/1)
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