書籍の詳細

「梁山泊は私が潰す。この命に代えても――必ず」。中国、北宋末期。乱れた世に立ち上がった百八人の豪傑・梁山泊に単身挑む黒蛇矛の男と、悲願に燃えるひとりの少女。アンチテーゼ水滸伝、始動!!

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月の蛇 水滸伝異聞のレビュー一覧

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  • 今週も「ゲッサン」作品です! 本作は、中国四大奇書の一つ、『水滸伝』を大胆にアレンジしたもの。原典での梁山泊はご存じのとおり、圧政を敷く国に立ち向かう義賊ですが、『月の蛇 水滸伝異聞』では、その108人の豪傑が、なんと悪人。衝撃的な逆転の構図です! いわれてみれば、たしかに梁山泊は「山賊」ですもの…。そんなわけでキャラクターたちが非常に新鮮です。固定化された「好漢たち」のイメージを破壊してくれます。さて、あのキャラはどのようにアレンジされて登場してくるんだろう…。非常に楽しみ(*´ω`*) 『水滸伝』ファンにはたまらない作品です。
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    投稿日:2011年10月04日