【最新刊】時の添乗員 1巻

岡崎二郎

小学館

ジャンル:青年マンガ

500円 (税別)

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eBookJapan発売日:2011年09月23日

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時の添乗員 1巻の内容

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時の添乗員 1巻の詳細

  • 書籍名: 時の添乗員 1巻
  • 著者名: 岡崎二郎
  • eBookJapan発売日: 2011年09月23日
  • 出版社: 小学館
  • 連載誌・レーベル: ビッグコミック
  • 電子書籍のタイプ: 画像型
  • ページ数: 205ページ
  • 立読ページ数: 13ページ
  • ファイルサイズ: 39.5MB
  • 関連ジャンル: 青年マンガSF人情仕事ビッグコミック
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

書店員のレビュー

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年が明けて、もうひと月が過ぎました。歳を取るごとに歳月の経過は加速度的に早く感じるといいますが、本当かもしれません。過去がどんどん積み重なっていくようです。『時の添乗員』(岡崎二郎)は、添乗員が「あなたが行ってみたい、戻ってみたい……と思う過去の一点に、お連れする」物語です。一話完結全8話、つまり添乗員に連れられて過去に戻る人々8人が登場します。初恋の人との最後の別れ際に相手が口にした言葉が思い出せない社長や、失った大切な物を見つけたいと願う老婦人など、それぞれの想いはさまざまです。特に心に残った作品は、老夫婦が新婚旅行で大喧嘩をしてしまった「あの時」に戻る話です。実は老婦人は離婚を胸に秘めているのですが…その意外な結末に心が洗われました。この本を読んで思ったのですが、「誰にでも、ながく後悔することになる過去の体験」は、実は自分だけのかたよった記憶に変容してしまっているのかもしれません。「あの時」には、意外な真実があったのかもしれません。現実の私たちは、この本に出てくる添乗員が現れない限りは、過去は己で消化するしかないのですが…。でも、過去の「あの時」との折り合いのつけ方を教えてくれる、心の浄化作用の高い本なのです。 (2012/1/31)
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