アオイホノオ (11)

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時は1980年代初頭――近い将来、ひとかどの漫画家になってやろうともくろむ一人の若者がいた。男の名は焔燃。あだち充の新連載『タッチ』に感銘を受け再び漫画を描き始めた彼を尻目に、同級生の庵野達は不眠不休のアニメ製作を始めるが…!?光の当たらぬ場所で日々、虎視眈々と生きる熱血芸大生の七転八倒青春エレジー運命が動き出す躍進の第11巻!!!!!!

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時は1980年代初頭――近い将来、ひとかどの漫画家になってやろうともくろむ一人の若者がいた。男の名は焔燃。あだち充の新連載『タッチ』に感銘を受け再び漫画を描き始めた彼を尻目に、同級生の庵野達は不眠不休のアニメ製作を始めるが…!?光の当たらぬ場所で日々、虎視眈々と生きる熱血芸大生の七転八倒青春エレジー運命が動き出す躍進の第11巻!!!!!!

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書店員のレビュー

実写ドラマも好評のうちに終わった本作。「何者かになりたい何者でもない若者」の苦悩や、根拠のない「俺だけは分かってる」感は非常にリアルで、クリエーター志望だけど特に何もしてないというような学生は読んだら「うわあああ」となること必至でしょう。内容的には業界ネタが多いので、前知識として当時のマンガ・アニメ状況や、庵野秀明ら(旧)ガイナックスメンバーを知っているか否かで面白さは変わるような気もします。紙書籍の帯にも使われた「あだち充は野球漫画の描き方を全然をわかってない」「高橋留美子はタイミングだけで生きている」「原秀則のマンガはマイナスもないが内容もない」等々の上から目線な名言(?)は強烈。80年代のマンガ・アニメ好き学生たちの空気感を本作以上に描ける作品は今後も現れないんじゃないでしょうか。
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ユーザーのレビュー

(5.0)

投稿日:2014年07月11日

これぞオタク・ジェネシス(創世記)

自分が「オタク」という言葉を始めて聞いたのが高一の時なので、まさしくこの時代のことになります。
できれば、「西にダイコンあらば、東にアウトライン有り」と言われた(?)アウトラインフェスにも触れて欲しいですね。
高松信司、又の名を妻方 仁(股に名前があるのか?)も是非。
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