いちえふ 福島第一原子力発電所労働記 (2)

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2012年秋、竜田(たつた)は6次下請け企業からの脱出を図り、念願の建屋内作業の職に就く。2012年末、一旦首都圏に戻り覆面漫画家としての活動を始めた竜田だったが、実は彼は2014年夏、ふたたび作業員として1Fで働いていた。作者が見てきた「福島の現実」に賞賛、反響続々!! NHK「クローズアップ現代」や朝日新聞「プロメテウスの罠」などで特集され、今も世界中から取材依頼が殺到する話題作!!

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2012年秋、竜田(たつた)は6次下請け企業からの脱出を図り、念願の建屋内作業の職に就く。2012年末、一旦首都圏に戻り覆面漫画家としての活動を始めた竜田だったが、実は彼は2014年夏、ふたたび作業員として1Fで働いていた。作者が見てきた「福島の現実」に賞賛、反響続々!! NHK「クローズアップ現代」や朝日新聞「プロメテウスの罠」などで特集され、今も世界中から取材依頼が殺到する話題作!!

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書籍の詳細
  • 書籍名: いちえふ 福島第一原子力発電所労働記 (2)
  • 著者名: 竜田一人
  • eBookJapan発売日: 2015年02月23日
  • 出版社: 講談社
  • 連載誌・レーベル: モーニング
  • 電子書籍のタイプ: 画像型
  • ページ数: 193ページ
  • 立読ページ数: 12ページ
  • ファイルサイズ: 105.0MB
  • 関連ジャンル: 青年マンガ社会派仕事モーニング
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

ユーザーのレビュー

(5.0)

投稿日:2016年12月17日

ある意味“意外”なフクイチ作業員の真実

実際に福島第一原子力発電所(1F、通称いちえふ)の事故後の作業員として働いていた作者がその経験をリアルにレポートしている。
原発事故やその収束のために働く作業員の話というと、危険だ危険だとセンセーショナルに報じるマスコミの話ばかり入って来て、どうしても偏った情報ばかりになってくる。でも、本作では実際の作業員の視線だからこそ、どこがどれくらい危険だとかいつ頃にはどれくらい安全になってきたのかとか、作業員の安全を確保するために現場ではどのような取り組みを行っていてそれが年々どのように進歩してきたのかとか、知らなかった「事実」が良く分かった。一方で、多重下請け構造の問題とか無給待機期間の問題とか、今後の廃炉作業に必要な作業員確保のための問題点なんかもリアルに見えて、とても考えさせられた。
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