書籍の詳細

信州・松本で地域の人々のために【24時間365日対応】を掲げる本庄病院。ここに勤務する若き消化器内科医の栗原一止は、心ある上司や同僚、看護師などのスタッフに囲まれて、患者のために昼夜関係なく激務に励んでいる。ある時、学生時代の親友で、東京で血液内科医として活躍していた進藤辰也が本庄病院に勤務することに…… だが、数年ぶりに会った親友は、もはや一止の知っている「患者のためにすべてを投げ出し全力を尽くす男」ではなくなっていた。何故、辰也は変わってしまったのか。何が辰也を変えたのか? 一止は東京で辰也に起こった驚くべき事実を耳にして……!?

総合評価
4.0 レビュー総数:1件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

神様のカルテのレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 匿名希望
    医者は大変だなぁ。
    奇を照らうことなく、医療現場の実態を人情劇で仕上げている。また主人公の古風な言い回しが味がある。5人に一人が医科歯科系に進学する高校にいたせいか、医者に対して大した尊敬を持っていなかったが、自分が難病で1年も入院して、献身的な医者の偉大さを確認したせいか、この物語に深く共感する。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年06月07日