書籍の詳細

世界初!?昆虫食をテーマにしたコミックアンソロジーの登場!現在、巷で話題沸騰中の「昆虫料理」。読んで字のごとく、虫たちを調理して食べようというものです。その昆虫料理ですが、日本ではゲテモノ扱いされることがほとんどでしょう。しかし、実はしっかりと調理すれば意外とおいしかったりするんです。更に「未来の重要なタンパク源」と関心を持つ研究者も多く、虫の栄養価は非常に高いものなのです。これはただのゲテモノで終わらせるのはもったいない…。そこで集まっていただいたのが、昆虫料理未経験だけど興味津々の作家さんたち。昆虫料理の魅力を証明するため、それぞれ異なる昆虫料理を試食。その一連の様子を漫画に描きます。しかも食べるだけでなく、虫の捕獲や、調理をしてもらうといったミッションもあり、孤軍奮闘する痛快な姿を見ることができます。また、「寄生虫は大丈夫なの?」「どんなものが食べられるのか?」といった、未体験者がまず抱く疑問も解説していきます。昆虫の味だけではなく、「昆虫料理」ならではの楽しみがわかる、充実した一冊です。

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蟲喰のレビュー一覧

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  • 料理マンガですが、食事前に読むのはおすすめできないマンガです。だって、タイトルに『蟲喰』(ちゅうしょく)とあるように、テーマが昆虫料理ですから。地方によっては、貴重なタンパク源として口にされてきた昆虫料理ですが、虫そのものもあまり目にしなくなった都会暮らしの人にとっては、卒倒してしまうような本かもしれません。昆虫食に興味を抱く漫画家たちが集まり、昆虫料理の試食会などへ出向くのですが、食材が登場する段階で阿鼻叫喚です。平気で料理を口にする漫画家もいますが…。読者も、ああマンガでよかったと安心は出来ません。話の終わりには、食材やら調理風景やらの写真が目に飛び込んできますから!! 私、iPadで読んでいて、画像をよく見てみようと指で拡大して、うわああああああああああああああああああああああっ!! とのけぞりました。そこには、ジャイアントミルワームという小型ムカデのような虫が鍋にぎっしりおさまって…!!!!  「バナナみたいな香りがしておいしいんですよ」というのは、何の料理だと思います? タガメです!!!! しかも「タガメは外殻が硬いので 中身だけほぐして スープに入れます」だって!!!! でも、田舎育ちの私もイナゴの佃煮やハチの子の炒め物は平気で食べていたんですが、あれも人によっては卒倒されるような料理なんでしょうか…。話のネタとしてもご一読をおすすめします。(2011/10/4)
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    投稿日:2011年10月04日