書籍の詳細

戦争で九死に一生を得、毛沢東の『矛盾論・実践論』を枕頭の書として中内商店を日本一のダイエーグループにした中内の成功の秘密がここにすべて書かれている!

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<シリーズ>昭和を纏った男たち 流通を文化大革命した男 ダイエー 中内功のレビュー一覧

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  • 私も激動の昭和が終わりに差し掛かったころに生まれた男なので、多少は昭和を纏っているものと思います。ところでみなさんは初めてやったアルバイトはなんでしたか? 私は実家の最寄駅近くにあったスーパーマーケットでした。いちばんのカルチャーショックは挨拶でしたね。夕方に出勤しても「おはようございます」と挨拶することが高校生だった私にはとても驚きでした。野菜売り場に配属された私の主な仕事はバックヤードの掃除と商品の補充や陳列です。夕方6時から夜10時までの勤務時間は結構あっという間に過ぎていきます。閉店後は、ホウレンソウや小松菜など、しおれたら売り物にならない葉物の野菜を冷蔵庫にしまい、その他の野菜には濡らした布巾をかぶせ、陳列棚のカーテンを閉めます。非常にシンプルな仕事ですが、本当に楽しかったですね。かけがえのない大切な思い出です。さて今回ご紹介しますのは『<シリーズ>昭和を纏った男たち 流通を文化大革命した男 ダイエー』です。ダイエーの創業者・中内功氏を知らない人はいないかと思います。中内氏ぐらいの巨星になるといろいろな逸話がありますね。いいか悪いかは別にして、いろんな意味でカリスマだったんだろうなと思います。さくっと読めますので、ちょっとした時間の隙間にいかがでしょうか。
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    投稿日:2014年07月22日