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テツぼん (6)

撮りテツ、乗りテツ、テツにもいろいろあるけれど、この世で一匹、政治家テツの仙露鉄男は、鉄道オタクで、衆議院議員の変わり種。権力や利権には興味はないが、自慢の鉄道知識を生かし、なぜか様々な政治案件を解決してしまう、不思議な政治家。鉄道のことしか考えていない、無欲で純粋な彼の周りには、いつの間にか有力者が集まり、時に彼を助けてくれる。政治家テツの鉄男が、ガタンゴトンと日本の政界を動かしていく。【掲載話】『漢字の話』選挙に備えて地方遊説に出かけた仙露と細川議員。地方分権はどうあるべきか、そのヒントは何とJR四国について考えることにあった!?『鉄道大捜査線』犯人から届いた「新幹線で博多駅の次の駅に向かえ」というメール。このメッセージに隠された本当の意味とは…!?『スタンプを押せ』駅では必ず駅スタンプを押すのが鉄男のルール。ある日、熱海から浜松までの駅スタンプを1日で集めるというマニアに出会ったが…!?……などなど、鉄道の魅力が満載の全9話を収録。

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書店員のレビュー

東京都心を10年ぶりにSLが走ったかと思えば、ブルートレイン「あけぼの」のラストランなど、鉄ちゃんの心を揺さぶるような関心事がここ最近続きました。東京と青森を12時間かけて結んだ「あけぼの」ですが、高度経済成長時代に集団就職した「金の卵」たちにとってはこの高級寝台列車で故郷に帰るのが憧れとされたことから、「出世列車」とも言われたのだとか。『テツぼん』(画:永松潔 作:高橋遠州)で描かれる主人公・仙露鉄男は筋金入りの鉄ちゃんですが、二世議員の若い代議士です。亡き父の跡を継いで、というか成り行きから代議士になってしまったようですが、鉄道がらみの問題を持ち前の鉄ちゃんの知識を駆使して特急で解決するという一話完結の作品です。「それぞれのはやぶさ」というサブタイトルで、ブルートレインのお話も描かれています。「はやぶさ」といえば、前述の「あけぼの」と同じルートながら、わずか3時間ばかりで到達する新幹線のことですが、かつては東京と九州を結んでいたブルートレインの名前に使われていました。物語は現在の新幹線「はやぶさ」の運転手とブルートレイン「はやぶさ」の運転をしていた父親との心あたたまる内容ですので、ぜひご一読ください。現在残っているブルートレインは東京と札幌を結ぶ「北斗星」のみになってしまいましたが、電子書籍で『テツぼん』を読みながら、ゆとりあふれる列車旅を楽しんでみたいものですね。(2014/3/21)
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