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本気のしるし (3)
  • 完結

辻と細川が痴話ゲンカをしている現場を、誰かが写真に撮って会社に送りつけた!辻の会社では社内恋愛は禁止とされているため、事実が知れ渡った場合、細川が解雇処分を受けることに。納得しないまま家に戻った辻に、浮世は自分の責任だと明かす…。

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書店員のレビュー

なに、この最悪な女!? え、この女がヒロインなんですか……!! たいへんな漫画が発売になりました。「サバイバル・ラブ・サスペンス」と銘打たれたこの作品、背筋も凍る怖さにございまする。つかみどころがなく、きな臭く、わけのわからない、美女。この女の正体は、天使か、悪魔か。冒頭のあらすじ→恋にも仕事にもドライな辻一路(つじ・かずみち)は、ある夜コンビニで不思議な雰囲気を持った美しい女を見かけた。すぐ後に、辻は、その女が、踏み切り内で車が動かなくなって立ち往生しているのを見つけ救い出す。その直後、恐怖で震える彼女は他の車に自分の車をぶつけてしまった。やがて警察が事情を訊きにくると「この男がやりました」! い、一体なんなんだよアンタ……。こんなところから話が始まります。天然の振る舞いで男を虜にしつつ、本心がまったく見えない……つまり魔性の女というやつでしょうか。辻は徐々にこの女に惹かれていくのですが、彼女には大きな借金があったり、その理由がまたワケの分からないものだったり、と「この女、信じていいの?信じたらまずいの?」が延々と繰り返されていきます(そのたびに鳥肌の立つ思いをします。恐怖で)。いつまでたっても作者は答えをくれません。一向に真実は明かされないまま、物語は進んでいくのでございます…。やがて二人の関係は、もう一歩さきの新たな段階に移行するのですが、書けるのはここまで。この漫画のおもしろさは、悩ましいことに言えば言うほどネタバレになってしまうのであります(;´Д`) 作者は「家」の漫画家・星里もちる先生。ほかの作品と比べれば異色ともいえる本作を、これまで知らなかったのですが、もっともっと評価されてよいのではございますまいか。今年最大の発掘&おすすめです。戦慄という言葉がこれほどしっくりくる作品は滅多にありません。怖い…。(2011/7/12)
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