書籍の詳細

「ロータスの狼」と呼ばれる一匹狼の走り屋・風吹裕矢(ふぶき・ゆうや)が、さまざまなライバルとスーパーカーバトルを繰り広げるレーシングアクションコミック。夜の街では、暴走族「ナチス軍」「極道連」「影法師」の三大グループが我が物顔で車を走らせていた。愛車のロータス・ヨーロッパを駆る一匹狼の走り屋・風吹裕矢は、彼らに対して次々と勝負を挑んでいくこととなる。ある日、嫌がる女をしつこくナンパする極道連の男に、裕矢はシグナルグランプリを挑んで……!?

総合評価
4.0 レビュー総数:2件
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サーキットの狼のレビュー一覧

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  • はじめてハマった漫画
     アタシが、少年だった頃、スーパーカー・ブームってのがあって、まさに、その頃、ハマッた作品。「一匹狼よ!」と吠える、風吹裕矢のカッコよさに、メロメロになったし、ひとくせありすぎる、他のキャラ(やたら、高級車に乗ってる)も、良かった。個人的には、フェラーリの女豹の出る、「流石島レース」編が、大好きだったなぁ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年03月23日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    はじめてハマった漫画
    世代でした。ロータスヨーロッパからランチアストラトス・ターボまで、パワーに劣る小型軽量な車でコーナーを誰よりも速く曲がり抜けることにより、大排気量のスーパーカーに対して勝ち抜いていくと言うストーリー展開は、あの『頭文字D』にも通じる日本人の魂を震わせる王道です。

    ポルシェ930ターボのブレーキは、アタリがつくまで驚くほど効かない等、著者がオーナーであるが故のトリビア的要素も楽しかったものです。

    ただ、本筋であるスポーツドライビングの理論・技術については根性論の域を出ず、その後のF1ブームで一般的になっていった事実から顧みると、物語重視のファンタジーだったなと…。

    でも、本当に偉大な作品でしたね。登場する車種は、その本来の位置付けやスペックを知ってはいても、作中の描写やそのオーナーのイメージを完全にオーバーライト出来ないという(笑)…ある意味現実を凌駕するほどの強烈な疑似体験であったのです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月23日