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15年前、少子化極限の年の出生者“最後の世代”の花坂春。待望の初学園生活であるその高校には、姫城桜子、敷島桜花の3人だけの同級生で…!?

総合評価
2.0 レビュー総数:1件
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サクラサクラのレビュー一覧

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  • モブが居ないことで意外な影響が
    少子化が極まって、ほとんど子供が居なくなってしまった世界が舞台です。
    大人も子供もほとんど居ない箱庭みたいな場所で、主人公たちが交流していくことになります。
    結構早い段階で、ヒロインの1名とそれっぽい、意識するような関係になるのですが、主人公もヒロインもあることが理由で身持ちが大変固く、そこからが大変長いです。
    「モブが居ない=人の営みの痕跡が無い」ということで、学校であれば学校祭・体育大会が無かったり、街であれば、商店街・遊園地が無い。つまり娯楽がほとんどありません。その限られた状態で主人公・ヒロインたちが遊ぶので、思った以上に遊びのレパートリーが少なくなっています。
    全体的に冗長、中だるみを感じてしまうかもしれません。
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    投稿日:2016年11月09日