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男らしい姫君と女らしい若君それならいっそとりかえてしまいませう―――ベテランのさいとうちほが、新たな衝撃作をスタート!“男女逆転ドラマ”の原型である古典「とりかへばや物語」を大胆にアレンジ。男として生きる女君・沙羅双樹と、女として生きる男君・睡蓮の禁断の運命は―――!?

総合評価
4.8 レビュー総数:6件
評価内訳

とりかえ・ばやのレビュー一覧

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  • とりかへばや物語
    個人的に大好きな平安時代のお話。以前別の作者さんの同題材の小説と漫画を読み、何度も読み返す程のお気に入りになりました。こちらの作品も見つけてから気になってはいたけど、なかなか読む勇気が出ず流していたのですが、キャンペーンを機に購入。話の基が一緒なので内容は似てるけど、全然違う所ももちろんあって、それぞれのオリジナリティが魅力的で気に入りました。こちらの作者さんは、元々好きな作者さんなので抵抗が少なかったのもあるのかも。
    • 参考になった 2
    投稿日:2018年02月27日
  • 匿名希望
    祝完結!
    以前からウテナなどさいとう先生の作品の存在は知ってましたが、とりかえ・ばやをきっかけにさいとう先生の作品にどっぷりハマりました。
    背景までびっしり書かれた細かい描写はまるで制作費のかかった映画やドラマを見ているよう...
    また、重要なシーンで度々出てくる大スペクタクルな見開きページの美しさと言ったら...
    とまあ、こんな風にさいとう先生の美意識がびっしりと詰め込まれた作品にうっとりとしてしまうこと請け合いです!
    個人的には3巻を読み終えたあたりから面白い!と思ったので、少なくとも3巻までは読んで見てほしいです!是非!!
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年02月25日
  • 13巻まで一気読み
    3巻まで試し読みした後、続きが気になって最終巻まで大人買いし、一気読みしました。
    絵はあんまり好きな感じではなかったのですが、ストーリーが面白いです。
    古典の物語を元に作者の方がストーリーを考えているとのことで、古典にありがちな意味不明な慣習や行事もわかりやすく解説したり、あるいは省いたりしながら上手く話が進んでおり、時代物が苦手な方でも読むことができると思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年02月24日
  • 匿名希望
    ますます目が離せない
    絵といい、ストーリーといい 素晴らしいです。
    本巻は内容も益々目が離せない! 主上との関係も急接近!早く次巻が読みたい!
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年11月06日
  • とりかえ・ばや
    男らしい姫君と、女らしい若君。それならいっそ、とりかえてしまいませう--。時は平安。入れ替わった性のまま育った、姉の沙羅双樹と弟の睡蓮。やがて二人は、禁断の運命に翻弄されていき・・・!? 「少女革命ウテナ」など数々の名作を生み出された、さいとうちほ先生が、現代的な要素盛りだくさんの古典「とりかへばや物語」を大胆にアレンジ。衝撃に次ぐ衝撃の展開、先が気になりすぎる毎号の引きで、掲載誌の「月刊flowers」でも人気絶好調です。女性読者の皆さま、ぜひお見逃しなく!
    投稿日:2014年08月29日
  • 平安ものと言ったら大和和紀の「あさきゆめみし」が本当に大好きでテッパン漫画なのですが、久しぶりに夢中になりそうな平安ものマンガに出会いました!しかしなんで女子は「平安宮中」が好きなんですかね~。まず本当にこんな生活があったのかなーという憧れみたいなものがありますね。農業をする、商売をするなど具体的な生活の糧となる仕事がないので、まあ駆け引きやら、気の利いた返しやらで頭を悩ませているわけです。そんなこちらの物語の主人公は、同じ時に同じ父親(母親は別)から生まれた若君と姫君がとても似ていて、そして男らしい姫君と女らしい若君が、男女逆転していくというストーリーです。これがもう「バレたらやばい!」要素をすでに構築しているわけです。実際にある古典「とりかへばや物語」を大胆にアレンジした作品とのことです!原形の古典も気になっているところです。
    • 参考になった 18
    投稿日:2014年07月25日