書籍の詳細

スキー客で賑う蓼科高原スキー場。大財閥の一人娘・早乙女愛は両親と共に別荘に滞在していた。初めてのスキーに夢中の愛は、危険なスロープでスピードを上げたスキーを止められず、大事故寸前。危機一髪でスキー小屋の番人の息子・太賀誠に助けられた。しかし、誠は愛のスキー板で額に大ケガを負ってしまう。その後8年が経ち、中学3年生になった愛は、誠と運命の再会を果たす!

総合評価
4.0 レビュー総数:2件
評価内訳

愛と誠のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    ネタバレあり
    誠の秘密に迫る、愛と岩清水に感情移入
    「愛と誠」第14巻は、本編からやや逸脱するも独立した短編サスペンスに仕上がっています。誠の涙、という叙情的な展開。その秘密に迫る愛と岩清水コンビの探偵と推理。お約束のニセモノを見破って真実にたどり着くドラマチックな到達感。聖女の愛が垣間見せた俗っぽい嫉妬の横顔。すぐに聖女に戻り、恋敵の危機を身を挺して救う早乙女愛本来の「神聖性」…バイオレンスシーンの連続にヘキエキしていたアナタには、愛と高原由紀「初恋」談義以来のオススメ文学チックシーンです。
    ただしその優しい静寂も束の間、誠と砂土谷はついに血みどろの頂上決戦へともつれこんで行きます…
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    投稿日:2016年06月23日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    当時、高校3年生…ということは受験勉強真っ最中に、運悪く!?はまってしまいました。
    最初は何気に読み始めたのですが、次第に感情移入を強くしていき、親の目を盗んで読みふけりました。可憐なヒロインとこれでもか!という激しい展開のストーリー!途中、涙で何も見えなくなるような状態にも…今でも書棚の片隅に全巻揃ってると思います(笑)
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    投稿日:2016年03月23日