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ずっと一緒に 盲導犬が老いたとき

盲導犬を引退したあとも、ずっと家族でいたいせつない別れがあります。盲導犬が歳を取り、「引退」すると、大好きな大好きなユーザーさんとお別れをしなければなりません。もしユーザーさんが引退した盲導犬と、最後まで一緒に暮らすことを希望した場合、新しい盲導犬は貸与されません。それは、さまざまな不便さを受け入れることを意味します。たとえば、引退犬とともに、もう電車やバスには乗れなくなります。お店にも入ることはできなくなります。引退犬を引き取るということは、とても覚悟の伴うことなのです。本書は、盲導犬との生活、そして引退盲導犬を引き取って暮らしていく大変さ、あるいはそこから生まれる喜びを「泣ける」エピソードとしてまとめています。第1章引退犬と暮らすには盲導犬もいつかは老いる引退のお話田舎の不便さバルコニーのあるおうちで11回目のバースデー引っ越しの日新居での生活第2章カンちゃんとの出会い訓練所を見学ご対面我が家にきた日訓練師さんとの再会カンちゃん大都会へ行く風と音の地図盲導犬はかわいそう?犬恐怖症第3章日々の暮らし朝のセレモニーお昼のセレモニー夜のセレモニーカンちゃんの好きな場所カンちゃんの洋服お出かけしたいカンちゃんカミナリは大嫌い行方不明カンちゃんのやきもち第4章旅が好きなわけ旅は五感で楽しむものはじめての旅犯人は誰だ?カンちゃんの初フライト夢の王国オーストラリアとカンタス航空第5章盲導犬を卒業する日はじめから決めていたカンちゃんの卒業式リードでお散歩デビューお留守番みんなでお散歩掃除機あそびバルコニーの壁の窓第6章もしも願いが叶うならカンちゃんの胃検査の予約心臓病しあわせについて天との契約15回目の誕生日●田中真由美(たなか・まゆみ)1968年、兵庫県姫路市生まれ。9歳のときに、スティーブンスジョンソン症候群を発症。14歳で、地元中学校から兵庫県立淡路盲学校に転入し、夫の保と出会う。15歳に上京し、21歳で筑波大学附属盲学校卒業。東部百貨店池袋店にて、ヘルスキーパーとして勤務。2年後帰郷し、兵庫県宍粟市で保と結婚。その後、夫のパートナー盲導犬カンタスを家族に迎える。現在、兵庫県姫路市の「カンタス治療院」で鍼灸マッサージ師、アロマセラピスト、クレイセラピストとして従事している。

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