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ぼくらのへんたい (4)
  • 完結

主人公は女装癖のある3人の中学生男子。純粋に女の子になりたい、まりか=青木裕太。死んだ姉の身代わりとして母親を慰めるために女装する、ユイ=木島亮介。幼少期のトラウマから男に求められるままに女装を続ける、パロウ=田村修。3人は互いの抱える事情を知り、互いへの恋愛感情を意識するようになるが、しかしそれはすべて一方通行の片思い。男の娘3人の切ないトライアングルが形成されてしまう。4巻では、1年ずつ進学進級した3人に少しずつ変化が訪れて……。

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書店員のレビュー

女装ってクセになるっていいますよね。顔には化粧を施し、ロングヘアーのかつらをかぶって、女性ものの服を着る。言葉遣いやしぐさなんかもそれっぽくして。すね毛なんて全剃りでしょうね。鏡の前に立った、自分とは違う自分に最初は幻滅ですよ、きっと。ただ、日々の生活のなかで「こうすればより女性っぽくなれるかも…」「この服をきたらよりリアリティが…」「このウィッグはまりそう」的な感じで思いついちゃって、ついまた…。そんなこんなで試行錯誤を繰り返し、「かつらをやめて髪を伸ばそうかな」「二の腕を、いや全身シェイプしちゃいます?」「脱毛行ってみようかしら」。初めての、女装して外出とかすごいドキドキするんでしょうね。みんな自分を見ているんじゃないか、みたいな感覚になりながらも、それがクセになるというか。っていうかトイレはどうするんでしょうね。まぁ、そんなこんなで、今日もまたひとりの“女性”が誕生するんじゃないかなと勝手に想像してみました。さて今回ご紹介させていただきますのは『ぼくらのへんたい』でございます。主人公は女装癖のある3人の男子中学生です。女装する理由、すなわちそれぞれが背負っている過去とか生活とか、結構重たいんですよね。ちょっと考えさせらる内容です。
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