書籍の詳細

女たちだけが住むその島では、10年に一度「月の宴」が開かれ、海からやって来る花婿たちに女たちは挙って群がり、おぞましいまでにその快楽に溺れ、乱れ狂う。そんな宴にもぐり込み、一部始終を目撃してしまった少女・リーナ。恐怖と興奮の狭間で揺れる少女は、戸惑いながらも成長し、ついに宴に参加する乙女へと成長を遂げた――…。

総合評価
3.0 レビュー総数:2件
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まんがグリム童話 人魚姫~うたかたの月~のレビュー一覧

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  • どう言うこった?
    10年に一度しか女のみの島に男性が来ないので、宴は10年に一度だけ。そのときに子作りをすると言う設定ですが、その宴を子供のときに見てしまったリーナは6歳…という事はリーナは6,7年前にできた子供って事ですよね?10年に一度の宴なんじゃないの?
    作者の詰めの甘さが出てしまった作品だと思います。
    女性のみの島に男性が来て子作りの宴を開く…くらいの設定にしておけばよかったですね。10年に一度の設定は矛盾が出た上にあまりに活かされていないです。
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年11月03日
  • まんがグリム童話 うたかたの月~人魚姫~
    世界のどこかにあるという女だけが住むその島では、10年に一度「月の宴」という禁断の儀式が開かれる。花婿たちが海からやってきて、女たちは快楽に溺れ、乱れ狂うのだ。そんな宴にもぐり込み、おぞましい宴を目撃してしまった少女リーナは、恐怖と興奮の狭間で戸惑いながらも女へと成長し、やがて人間の王子に恋をする。閉ざされた淫靡な世界に、女性も男性も引き込まれてしまいます。アンデルセンの童話「人魚姫」をモチーフにした、大人の女性のための官能メルヘンです。
    投稿日:2014年08月29日