書籍の詳細

フランス、パリ――。日本茶の輸入を突然禁止したフランス政府との交渉に同行した農水省新米女性職員。一方、日本茶を求めパリ市内を彷徨う一人の青年。ひょんな事から出会った二人が、横暴なフランス漁労相の心を解きほぐすために立ち向かう――!!ワインと同じくらい奥が深く、そして我が国が誇れる文化・日本茶。その深遠なる世界へとあなたを導く、業界初の本格日本茶コミック!

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茶の涙~Larmes de the~のレビュー一覧

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  • 『茶の涙』。そうです。お茶のマンガです。某ワイン漫画を彷彿とさせますが、こちらもまたマニアックの極みといえましょう。品種・生産から流通まで、たいへん本格的です。お茶というのは、三国志の時代には、庶民は飲むこともできない超高級品だったそうです。劉備は母のためにお茶を手に入れようと何年も必死に働きました(横山光輝『三国志』より)。そんなお茶ですが、現在はあまりに身近でありすぎて、深く考えたことがありません。お茶の葉をトラックで運ぶバイトをしていたことがあるにも関わらず…です! この本で紹介される、茶の奥深さ。「氷出し」など、すぐにでもできそうなお茶の淹れ方も出ていたので挑戦してみるのも面白いかなと思います。ちょっとしたことで、いつものお茶がすごく贅沢なものに変えられるかもしれません。
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    投稿日:2011年06月07日